求人情報サイトもブログも、ある意味似ている 「自分物語」をいかに「相手の利」として受け止めてもらえるか

勤務先での新しいプロジェクトに備えて、期間限定の増員が必要になりました。
通常は人材紹介エージェントにリクルーティングをサポートしてもらうのですが、臨時ポジションの場合は、ウェブの求人サイトを活用します。

掲載して2週間ほど。クリック率はそれなりにあるものの、残念ながら具体的な応募に結びついておらず‥。
あらためて人事担当者と詰めを行います。

「こういう媒体を使って効果を得るためにですねー、やはりSEO対策に工夫が必要なのですよー。」と、人事氏。

ムムッ、SEO‥。

「クリック率を上げて検索上位を目指すのには、キーワードが大切。
いかに応募者さんのニーズに訴求できる言葉を散りばめられるか、なのですよー」
人事氏、一生懸命に説明してくれます。

そっか。ブログと似てるんだなー。

  • この募集ページを、どんなヒトに見てもらいたいか
  • そのヒトはどこにいるのか
  • そのヒトにとって、この仕事をすることで、どんなメリットがあるのか

who、where、how‥‥etc.

まさに先日、ブログ連続講座で、ものくろ師匠に教えてもらったことです。

ついつい。

  • こんなヒトが来てくれたら嬉しい
  • うちの会社はこんなイイコトがあるんですよー
  • この仕事はこんなオモシロさがあって、こんな経験を積むことができますよー

‥などと、書いてしまいがち。

ツマリ、「自分物語」になっちゃっているのです。

もちろん、自社の求人記事なので「自分物語」が元になっているワケですが。
それをいかに「相手の利」として受け止めてもらうか。
人事氏とウンウン唸りながらリライトしてゆきます。

まず、いったんコレでいってみて。まだまだ効果が現れなければ、次の工夫を。

「我が社物語」を、応募者さんのなにかのメリットに届けることができればいいな。

ブログのことを学んでいると。
思わぬところで仕事に応用できて、ありがたいw

投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
会社の管理職/100年ライフブロガー/色々学び人
30数年会社員まっしぐら、定年まであと数年…というところで、会社の組織改編や家族の不調に見舞われお先真っ暗に…。その後、さまざまな学びと素晴らしい師匠たちに出会うことで救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンをもつに至る。このブログではそんな私の思いや実践をお伝えすべく、2017年7月22日から640記事連続、毎日更新中。(2018年10月31日現在)→詳しいプロフィールはこちら