【こんな失敗しちゃいました】女性管理職18年・失敗談ワースト4と気づいたこと

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こんにちは。女性管理職18年の ねーさん(@nesan_blogger)です。

管理職をやってきて達成感を得られたことも多くありますが、それと同じくらいの失敗体験もあります。
この記事ではお恥ずかしいのですが、そんな私の【管理職失敗談・ワースト4】についてお伝えすることにしました。

失敗したっていいんです。世の中に完璧な人なんていませんもの。

管理職に悩んでいる人たちへ。参考になったら嬉しいです。

私の管理職経験失敗談・ワースト4

小さな失敗はしょっちゅうですが【大きな失敗・ワースト4】が以下になります。

ココがポイント

  1. クライアントさんから「出禁」宣言
  2. 部下さんからの意見に感情的になってしまった、その末路は?
  3. 親切でアドバイスしたつもりが仇に
  4. やる気のなさが周囲に伝達する

それぞれ失敗の後の反省も含めて、さらに詳しくお伝えします。

クライアントさんから出禁宣言

部門責任者になってからすぐの出来事でした。

とあるクライアントさん。相当気難しいことで知られていて私も実際にお会いするときにかなりドキドキしてしまっていました。

すると。

案の定、質問されたことに上手く答えることができずに、面談の場ではかなり拙い空気感が漂ってしまっていて。
取り急ぎ話を終えて同席してもらっていた部下さんと共にその場を辞しましたが、程なくして私ではなく部下さんあてに連絡がきたのです。

【あのねー。もう、ねーさんにはうちの会社に来ないでって伝えて】

仕事人生で初の「出禁宣言」です。なんでそこまで激昂されるか、全く解りません。
しかし、起きてしまったことは事実で、その対処に追われてしまうのは私ではなくって部下さん。

その後、私からこのクライアントさんに直接連絡を試みたものの、全く応答もしてもらえず。結局、部下さんが関係回復に努めてくれました。

言い訳ですみませんが、客観的に言って、かなり理不尽なことを突きつけられているに他ならないけれど。
部下さんに苦労をかけてしまったことは、いまだに悔恨の念につきません。

この失敗の後の反省

クライアントさんから無理難題を突きつけられとしても。部下さんに直接類が及んでしまうことは避けなければならぬ。

ちなみにこのクライアントさんとは、その後2度とお会いすることはありませんでしたが、別の担当者さんに交代になった時に「ねーさん。これでうちの会社にまた来れるようになったね」と声掛けてもらった時は恥ずかしいやらホッとするやら…見守ってくれたこの担当者さんにあらためて感謝です。

部下さんからの意見に感情的になってしまった、その末路は?

部下さんとの寄り添いや対話を絶対信条としている私ですが、しばしば、ネガティブな意見を受けることもあります。

管理職たるもの。いつでもニュートラルに対応すべきところ、指摘内容が少々偏っているように見受けて、冷静に対応できずに「そんなに疑問を持つんだったら、うちの会社で目標を描くのって、難しいよね」と、感情的になってしまったことがあります。

結果。

「ねーさんから退職勧奨された」と、私ではなく人事担当者にあらためて相談がいってしまったのです。
人事担当者としては当然ですが、上司がしっかりケアしていたのか?精査する必要がありますから、状況を説明しようとしたところで、取り合ってもらえないことも多々。

この事態になってしまうと、ご本人と直接対話することが叶わなくなってしまい、最終的には人事担当者に収拾をしてもらいました。

この失敗の反省

上司が感情的になってしまったら、部下さんもつい過敏に捉えてしまいがち。どんな状況でも冷静を保つべし。

ちなみにこの部下さん、「会社への不信感が拭えない」と周囲に漏らしつつ我が勤務先を辞していきました。

親切でアドバイスしたつもりが仇に

部下さんたちが色々な相談をしてきてくれるときに、私だけでなく周囲の先輩方に協力をしてもらうことも多いです。

とある部下さん。たまたま出身大学と学部が同じ先輩が部署内に居たことから、あらためて紹介して親睦を深めてもらうことに。

私としては、お互いに力合わせてさらに業務に邁進してもらえたらいいなーーと親切心でアドバイスしたつもりだったのですが…
残念ながら先輩がしばらくして転職、この部下さんも彼女に誘われて同じ会社に転職してしまい、親切が返って仇になってしまった。

力合わせて邁進どころか、力合わせて転職…かなり凹みました。

この失敗の反省

自分が親切だと考えて行動したところで、必ずしもそれが自社のためになるとは限らない。ただし、部下さん個々の人生のためにはなったかも知れず…少々虚しさも残る。

やる気のなさが周囲にも伝達する

管理職仕事。常にやる気満々な状態であるのが望ましいでしょうが、管理職とて人の子。

色々な困難にぶち当たって、しかも、自分の上司にはなかなかフォローしてもらえず、やる気ミニマムになってしまうこともあります。

なんとか取り繕おうとしても、部下さんは敏感に感じ取ってしまうもの。

「ねーさん、なんかやる気なさそう」「そんな上司のもとにいる自分たちだって、さらにやる気なくしそうになる」

実際に言葉に出して言われた訳ではないですが、部下さんたちの表情や仕草を見ていると、そこはかとなく醸し出されていたりします。

この失敗の反省

「私、やる気ないんです」開き直って宣言するのはさらに逆効果だけれど「今ちょっと悩んでいることがあって、少しだけ時間もらえますか」と正直に伝えてしまうのも一考です。

失敗から気付いたこと

以上、私の管理職18年間・失敗談ワースト4をお伝えしてきました。

あらためてこうして書いてみて、反省しきりのことも多いですが一つ言えること。

その時の私は懸命にやっていて決して手を抜いていたことではなくって、ただ、失敗してまったことは事実ですから。
その次にしっかり活かしていけば良い。

失敗は成長の元。

ある書籍で読んだこの言葉がずーっと胸に響いていていて、だからこそそんな上司でありたいって思うんです。

一部上場企業にて女性管理職18年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

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ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

ワーキングマザー29年、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で18年管理職。「100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を増やしたい」というビジョンを広げるためブログで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。

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