【河津七滝】都内から特急2時間強で7つの滝をいっぺんに巡れる 滝好きにオススメの伊豆名勝地

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こんにちは。滝巡りが好きで関東近辺の滝にしょっちゅう行っている ねーさん(@nesan_blogger)です。

今回紹介するのは、静岡県伊豆半島にある『河津七滝(かわづななだる)』
もう5回以上は訪れている、滝好きの私としてはチョーオススメスポットです。

さっそくご案内します。

河津七滝オススメポイント

まず、この滝のオススメポイントをお伝えします。

  1. 最寄駅の「河津」まで、都内から特急スーパービュー踊り子号で2時間少々で着ける
  2. 河津駅から「河津七滝」バス停まで、所要時間約30分
  3. 「河津七滝」バス停を起点にして、7滝(2019年12月現在は、うち6滝)を1時間くらいでいっぺんに巡ることができる
  4. どの滝もそれぞれ特長があって楽しめる

さらに具体的に説明していきます。

河津七滝とは

河津七滝(かわづななだる)とは?

静岡県賀茂郡河津町を流れる河津川の、約1.5kmの間に存在する7つの滝の総称。河津町観光のメインスポットであり、伊豆半島ジオパークのジオサイトとして指定されている。
伊豆半島ジオパークとは、静岡県の伊豆半島における大地(ジオ)が育んだ貴重な資産を多数備えた地域が、それらの保全と活用によって経済・文化活動を高め、結果として地域振興につなげていく仕組みである。
−Wikipediaより引用

河津では滝のことを「水が垂れる」 という意味で垂水(たるみ)と呼んでいたことより「 ななたき 」ではなく「 ななだる 」とされています。

河津七滝のあらまし

河津七滝は「釜滝」「エビ滝」「蛇滝」「初景滝」「カニ滝」「出合滝」「大滝」とそれぞれ名前が付けられています。
パンフレットに「大滝」が書かれていないのは、数年前の台風被害などで遊歩道からの見学ができなくなっているためのようです。その後復旧したとも聞きますが、今回大滝は行きそびれてしまいました。

訪れた時は降雨で足元がかなり滑り易かったため、高低差が激しく長い階段のある「釜滝」にも残念ながら行けませんでした。それ以外の滝は平坦な道が多いので、天候関係なく楽しめます。

ココに注意
降雨時は「釜滝」まで行くのが大変ですが、晴天時でも階段の上り下りがあるので、歩きやすくて滑りにくい靴、動き易い服装で出かけましょう。

河津駅からのバスでの行き方

バス利用で、河津駅の「東海バス」3番乗り場から乗車します。
本数は1時間に1〜2本、所要時間は30分弱。ウェブサイトで時刻表をチェックすると良いです。
出発地:河津駅、到着地:河津七滝で時刻指定で検索してください。

発着停留所を指定して検索 – 東海バス 時刻表検索 “おれんじガイド”

七滝巡りにはいくつかのバス停がありますが、「河津七滝バス停」が平坦な道を多く進めるからオススメです、と観光案内の方から教えてもらいました。大人片道610円。 ※2019年12月現在、「水垂」バス停だと上から降りてくる感じで高低差が多いとのこと。

バス停を降りると、滝巡りのルートガイド看板が見えます。

雨が降っていてどうしよう…と思っていたところ、ルートガイド拠点にある「出合茶屋」さんで、傘を売っていたので購入して滝巡りを決行することに。このお店で荷物も預かってもらいました。

河津七滝バス停出発、七滝巡り

看板も雨に濡れちゃっているけれど、このルートはとにかく平坦道が多いので助かります。

12月に訪れましたが、まだ紅葉の名残があります。

カニ滝

まず最初に見えてくるのが「カニ滝」です。

雰囲気がなんとなく「蟹」に思えます。

各スポットに七福神も守ってくれています。

次の滝に行く途中「大岩成就」のスポットがあります。黒石を河原の岩に投げ入れて所定場所にハマるとご利益があるとのこと。残念ながらそれてしまいました。

初景滝

次のスポットが「初景滝」踊り子と学生さんの像があり、小説「伊豆踊り子」の世界を彷彿とさせます。

ストンと降りてくる水の流れに惹かれて、アイキャッチにしました。

蛇滝

その先が「蛇滝」脇の玄武岩が蛇の鱗のように見えることから命名されたようです。

エビ滝

蛇滝の次はアップダウンが多くて、吊り橋を渡る必要があります。

結構揺れるー

渡ったところの先に望めるのが「エビ滝」滝の流れがエビの尾ヒレに似ていることから命名されたようです。ちょっと遠くからの撮影になってしまいました。

最後の「釜滝」は雨天のため、この先さらに階段を上って行く道が滑りそうだったので、訪れるのを諦めました。残念です。

出合い茶屋近くに戻ってきて公衆トイレに行きます。便座が暖かくて細かな気遣いが嬉しい。

出合滝

出合い茶屋を境にして、反対方向に位置している出合滝を最後に訪れます。

2つの流れが出合って合流することから、命名されたとのこと。

ここまでで、所要時間は1時時ほど。今回行かれなかった「釜滝」を入れてもプラス15分くらいです。

ちなみに、車で河津浜方向から向かうと、途中に「ループ橋」を望むことができますが、駅方向から行くと反対側に位置しています。

最後に一言

いかがでしたか?
徒歩で巡れる名瀑、素敵でしょう。
今回私が訪れたのは冬でしたが、春の花菖蒲の季節や秋の紅葉の季節も見所満載。

一回行くと、次にもまた行きたくなります。

河津七滝観光協会ホーム

都内から河津駅までの行き方や、宿泊先については、コチラの記事をご参照ください。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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