【明治神宮御苑】江戸初期から湧き出る水「清正井(きよまさのいど)」や花菖蒲田が楽しめる 行き方と見所をご紹介

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この記事では「明治神宮御苑(めいじじんぐうぎょえん)」について、その行き方や見所をお伝えしています。

こんにちは。東京都内の名所を散歩するのが好きな ねーさん(@nesan_blogger)です。

今回はJR原宿駅すぐ、明治神宮の敷地内にある「明治神宮御苑」に出かけてきました。

ご紹介します。

明治神宮御苑とは? 主な見所ポイント

まず「明治神宮御苑」とは?また、主な見所ポイントについて。

明治神宮御社殿の南側に広がる御苑は、江戸時代に加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所管となり、南豊島御料地と呼ばれました。
その後、明治天皇がお身体のお弱かった昭憲皇太后の運動のためにと、遊歩庭園として明治26年頃に整備されたのです。明治神宮の鎮座地が代々木に決定されたのは、この御苑が大きな理由のひとつでした。
ー明治神宮ウェブページより引用

広さは約83,000㎡、苑内は所々にベンチもあって休憩しながらゆっくりと1〜2時間くらいかけて回れます。

全体像がこんな感じ。今回入苑したゲート(北門)と、最もおススメのスポット「清正井(きよまさのいど)」にマークしてあります。

主な見所ポイントは以下です。

ココがポイント

  • 木々に囲まれた遊歩道が気持ちいい
  • 季節の花々(花菖蒲、ツツジ、睡蓮など)が楽しめる
  • 江戸初期から湧き出る「清正井(きよまさのいど)」の清水は必見

明治神宮御苑 行き方

次に、行き方について。

2020年3月にリニューアルされたJR原宿駅の新たな出口「西口」を出ると、そのまま参道に入ることができます。

一の鳥居をくぐり

3〜4分ほど歩くと御苑の「東門」が見えてきますが、2020年のパンデミックの影響で閉鎖中。
※2020年7月現在

木造鳥居としては日本一の大きさを誇る「大鳥居」(明神鳥居)をくぐって

さらに進むと左手に「御苑北門」のゲートがあります。原宿駅出たところから約700m、徒歩8分。

入苑料金は500円。この施設を維持する協力金でもあるようです。

明治神宮御苑 苑内の様子

遊歩道は木々に囲まれていて気持ちがいい。砂利道なので歩きやすい靴と、夏の頃は蚊が多いので虫除けスプレーで備えておくことをオススメします。

隔雲亭と池の御釣台

まず最初に見えてくるのが「隔雲亭(かくうんてい)」昭憲皇太后のご休息所として明治天皇が思し召しになった処。

隔雲亭の先には池が広がっていて、当時の皇后さまが釣りを楽しまれた「御釣台」があります。

私が訪れたのが7月初旬でしたが、睡蓮の花が咲き始める頃でした。

花菖蒲田

その先には、150種、1,500株にも及ぶ様々な花菖蒲田(しょうぶだ)

5月下旬からが見頃のようで、残念ながら今回は旬が過ぎてしまっていて、ほんの1〜2輪が見られた程度でした。

それぞれの種別に目印が置かれています。

苑内の所々にツツジの花も咲いているようですが、やはり、7月頃ですとすでに咲き終わってしまっていたため、今回は撮影ができませんでした。

最もおススメのスポット 清正井(きよまさのいど)

本苑の最もおススメのスポットは、一番奥に位置している「清正井(きよまさのいど)」北門からの距離が約560mです。

江戸初期に「加藤家」の庭園であった本苑。この井戸は加藤清正公が掘ったと言い伝えられています。

令和の今でも渾々と湧き出ている。井戸水特有の「冬温かく夏冷たい」年間を通して15℃前後とのこと。

以前、冬場に訪れた際はほんのりと温かく、今回夏場の際は、ヒンヤリとした清涼感。実際に井戸水に触れることができます。

この後流れ降りて「渋谷川」の源流となっている。最近まで茶の湯に使われていたほどの清水です。

以前冬の際には、井戸周辺を整備してくれている係員の方が鳥を呼び寄せてくれました。合わせてご紹介します。

明治神宮御苑 施設情報

所在地東京都渋谷区代々木神園町1-1(明治神宮内)
入苑時間
※年中無休
3月〜10月:午前9時〜午後4時30分
6月:午前8時〜午後5時(土日は午後6時)
11月〜2月:午前9時〜午後4時
入苑料(施設維持協力金)500円 ※2020年7月現在
注意事項苑内三脚使用は不可
動植物の採取や餌やりは禁止
ウェブページ明治神宮御苑

最後にひとこと

明治神宮のお参りの際には、ぜひ、御苑にも合わせてお運びください。

最寄のJR原宿駅についてコチラの記事もどうぞ。

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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