勝手に山手線漫遊記 五反田編(東京都品川区) 利便性と秀逸グルメの町

山手線好きが高じて、勝手に漫遊記を書いています。
第1回目は、池袋。

第2回は、五反田(ごたんだ)にしました。

ある意味華やかな、東京駅、品川駅、渋谷駅、新宿駅…とかは、アンマリ惹かれず(笑)

五反田は、なかなかにオモシロイ場所なのです。

五反田駅

所在地:東京都品川区東五反田1丁目

五反田駅は明治44(1911)年開業。その地名の由来はあまり明らかではないが、当駅近くを流れる目黒川に沿った水田が、1区画五反(一反が約992㎡)としたから。という説があるとのこと。
近辺の住所自体は、「上大崎村」「下大崎村」「品川台町」など。がしかし、すでに、「大崎駅」「品川駅」が開業していたことより、この駅名が採用されたのかもしれません。

ふむふむ。
地名ではなく、周辺の田んぼに由来してできた駅名なのかな。

五反田の町並み

確かに、お隣の目黒や大崎・品川辺りは開発も進み、高層のビルが建ち並んでいたりしますが、五反田は駅前に東急のビル(レミィ五反田)がある以外はとくに大規模ビルもなく、駅全体もなんとも素朴で、町のソコココに昭和な風情が漂っています。

一方、駅西側に向かって徒歩15分(専用シャトルバスで5分)くらい行ったところに、「TOC」というビルがあります。
事務所やショールーム、飲食店や小売店、展示ホール、貸し会議室等が備えられていて、ファミリーセールなどのバーゲン会場や、はたまた、私立大学や司法試験の受験会場としても利用されている、複合施設。
1970年3月オープンでかなり年季が入っていますが、五反田スポットのひとつ。
ちなみに、「TOC」とは「東京卸売センター」の略称。なんともベタでほほえましい。

池田山公園

五反田駅東側には観光スポットとして、「池田山公園」があります。

池田山は江戸時代の岡山城主・池田氏の屋敷があり、付近一帯の高台を「池田山」と呼んでいたそうですが、その後宅地化され高級住宅地として知られるように。美智子皇后のご実家・正田家のご邸宅があった場所としても有名で、現在は区立公園(池田山公園)となっています。

Ikedayama park higashigotanda.JPG
(画像:Wikipediaより引用)

東京都品川区東五反田5-4-35

五反田とワタシ

そんな五反田とワタシの出会いはさほど古からず。
実は、生まれてこのカタ30年以上、一回も降りたことのなかった駅でしたが(笑)、勤務先が以前この地にあったため、入社した2002年以来、13年間毎日通っていました。

その後、オフィスが浜松町に移転したため、五反田とはスッカリご無沙汰となり、ちょっと寂しい。

五反田はグルメの町

特筆すべきは、なんといっても五反田は、チェーン店ではない美味しいレストランが多いこと。

ほんの一部ではありますが、コチラの記事でご紹介をさせていただいています。

今日の一言

五反田、という一見読みづらい地名もさることながら、その”味わい”はさまざまで、なんとも愛着のもてる町なのでした。

また、JR山手線を始め、都営浅草線、東急池上線が乗り入れており、品川駅や羽田空港へのアクセスも便利。出張者や旅行者にも意外と(失礼!)人気があったりします。

オリンピックに向けて周辺がさらに様々変化してゆきそうな気配であるものの、五反田はこれからも変わらないような気がしています。

おまけ

山手線のことがさらに知りたく、素敵な一冊を見つけました。
この書がとても参考になりありがたい!さらに楽しく漫遊記を書き進めてゆこうw

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ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
☆会社員のプロ/100年ライフブロガー☆

30数年会社員まっしぐら。しかし、定年まであと数年…今後の100年ライフを目指しさまざまな学びにチャレンジしています。このブログでは、私のそんな思いや実践を、同じ世代の方々や、その後ろの、背中にいらっしゃる世代の方々にお伝えしたいです。→詳しいプロフィールはこちら