佐賀県唐津市の美味いもの ”唐津っ子”リコメンド

夫の出身は佐賀県唐津市。昨日は高校の同窓会があったようで、そこで販売されていた「唐津美味いもの」をいくつかお土産に買って帰ってきました。

故郷の名産っていいな。

”唐津っ子”我が夫のリコメンドな美味いものたちをご紹介させていただきつつ、どうぞ「唐津へのプチ旅」をお楽しみください(笑)

佐賀県唐津市とは

唐津市(からつし)は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市。

中心市街地は唐津藩の城下(唐津城)町。唐津神社の秋季例大祭である「唐津くんち」や特別名勝の虹の松原、イカが名産の呼子朝市などで有名。また、陶芸の窯元(唐津焼)としても知られています。

唐津美味いものリコメンド

呼子(よぶこ)イカの活き作り

イカで有名な呼子。玄海の海で育まれた獲れたての「イカの活き造り」は透明に透き通っていて、その甘みと歯ごたえは呼子のならでは。残念ながらお土産とはなりませんでしたが、夫が同窓会のお食事で美味しくいただいたとのこと。パンフレットの写真をアイキャッチに使いました。

いかしゅうまい

呼子市にある海中レストラン「萬坊」で創作されたという逸品。身が柔らかいイカの上身のみを使用し、ふんわりとした淡雪のような食感に仕上げた加工品です。

以前の記事でも書いていました。

松浦漬

クジラの上顎軟骨を使用した粕漬。呼子名産の珍味・松浦漬は、佐賀県の郷土料理。

軟骨のプリプリ加減と酒粕の濃厚さが不思議な食感です。

小城羊羹

これは、唐津市ではなく、福岡県久留米市寄りに東に下った、小城市の名産ではありますが、夫にとって羊羹といえば、「小城羊羹」。

小城は、名水百選にも選ばれる清水川の水と、小豆の一大産地だった佐賀市富士町も近くであること、また、城下町で茶道の文化が発達していたことなどにより、羊羹作りが盛んになったそうです。

また、その製法は、煉り上げた生地を木箱に移して固め、一本ずつ包丁で切り分ける「切り羊羹」という伝統法。これにより、乾燥した表面に砂糖の結晶が出来るためシャリシャリとした歯ごたえと内部はしっとりとした口当たりが楽しめるのです。

まさに外側はシャリシャリ、内側はシットリ。

丸芳露(まるぼうろ)

ちょっと和風なふわっとした食感のクッキー…といった趣の丸芳露。
やはり唐津市ではないのですが、佐賀市の和洋菓子メーカー「北島」さんのが有名。

夫の実家に行くといつもこのお菓子を出してくれるので、唐津市民にとっても馴染みの深いものなのでしょうね。

ちなみに、こうしたいわゆる「南蛮菓子」が発達したのも、このあたりの土地柄ならではとのこと。

長崎街道を通じて鎖国時代の日本に入ったものに砂糖がある。江戸時代の18世紀~19世紀に国産の砂糖が普及した後も佐賀は砂糖文化の中心地で、天保年間(1830年~1843年)の徳川将軍家への砂糖献上は4割を佐賀が占めていた。このことから佐賀では砂糖を使った南蛮菓子が多くあり、塩田町の「逸口香」や佐賀市の「丸ぼうろ」など江戸時代から残るものも多い。
-Wikipediaより引用

長崎からつながる街道沿いで発達した文化。そのルーツは江戸時代にも遡る、歴史のあるお菓子なのですね。

さがんルビーサイダー

これは新しい商品で夫も知らなかったようですが、国産初のグレープフルーツである「さがんルビー」の認知度を高めることを目的に、唐津市の高校生発祥プロジェクトとして、佐賀大学と連携して開発された特産品とのこと。

高校生ですから、資金不足という困難にもぶつかったようですが、クラウドファンディングで見事解決。「全国高校生マイプロジェクトアワード2015」で、全国1位となる文部科学大臣賞を受賞されたそうです。

高校生のがんばりが、グレープフルーツ味を通して伝わってくるような、とても爽やかなサイダーです。

今日の一言

唐津名産品はまだまだたくさんありますが、何しろ夫の出身高校の同窓会というのが、他にあまり類をみないくらいの一大イベントで感服。

関東支部で開催されるのが、昨日2018年6月2日で43回目。
義父も卒業したという当校は、ナント来年、創立120周年。

そこで売られている美味いものたち。一般のお土産屋さんで買うよりもなんだか真心がこもっているようで、ありがたくいただきましたw

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ねーさん(ikumi3)
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☆炎の会社員&LIFE SHIFTブロガー☆

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30数年会社員まっしぐら。しかし、定年まであと数年…今後のLIFE SHIFTを目指しさまざまな学びにチャレンジしています。このブログでは、私のそんな思いや実践を、同じ世代の方々や、その後ろの、背中にいらっしゃる世代の方々にお伝えしたいです。→詳しいプロフィールはこちら