コミュニケーションのズレはどんどん加速するもんだ ズレを直さずとも気遣いは心がけてほしい

「ちょっとズレている」
「会話が噛み合わない」
ということ、ありませんか?

ワタシと部下のTさんとの関係はまさにコレ。

最近の出来事。

Tさんが休暇中に業務のことで至急連絡が必要になり。
入社時に聴いていた電話番号にかけてみると、
「現在使われておりません‥」のアナウンスが。

なぬーーっ!!
Tさんどうしちゃったのよぉ?電話代払ってないとか?
まさか何かあったんじゃないでしょうね?
メールしても、なしのつぶて。
気が気ではありません。

みんなで大騒ぎになっちゃって、ワタシも帰宅してからも不安が募るばかり。

翌朝。

「おはよーございまッス」とTさん出社してきた。
「ちょっとちょっと!連絡取れなくってめっちゃ心配してたんだけど」

するとTさん、涼しい顔しておっしゃっる。
「おや、それはスミマセン。携帯番号変えたんス。もうイタ電が多くってー。
あれ?システムに登録し直しときましたけど。
メール?滅多に見ないんで。」

どっひゃーー。

あのねー。システムはみんながアクセスできるものじゃないし、いつも共有で使ってるExcelのほうにも入力しといてくれなきゃー。
メールって連絡手段のためにあるんだよねぇ。「見ないんで」とはイカニ。

その後の会話もチグハグになる一方。
ズレがどんどん加速してゆきます。

止まれ。

このままいくと「キィーーーッ!」ってなりそうだったので一旦中断、深呼吸。ふー。
常識でしょ。マナーでしょ。と頭ごなしに言うのは簡単だけど。

自分が正しいと思って心がけていることがあって、それが多くの人も「そうだ」といえることだったとしても。
本人の価値観は少々違うのかもしれない。
だからズレちゃう。

だけど、ひとついえること。

こうしたら相手はどうなるのか?
相手が困らないようにするには?
自分ファーストじゃなく相手ファーストでさ。
気遣いをすること、心がけてほしい。

そしたら、大きなズレは生じないと思うから。
個性は大切に持っておけばいいけど。

さて、Tさんともう一度話しにゆこう。

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ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
会社の管理職/100年ライフブロガー/色々学び人
30数年会社員まっしぐら、定年まであと数年…というところで、会社の組織改編や家族の不調に見舞われお先真っ暗に…。その後、さまざまな学びと素晴らしい師匠たちに出会うことで救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンをもつに至る。このブログではそんな私の思いや実践をお伝えすべく、2017年7月22日から570記事連続、毎日更新中。(2018年10月7日現在)→詳しいプロフィールはこちら