勝手に山手線漫遊記 恵比寿編(東京都渋谷区) ヱビスビールの歴史とモダンな雰囲気を兼ね備えた町

つれづれなるままに、山手線の駅。今回は恵比寿駅です。

なんだか縁起のよさそうな地名。その由来を調べてみました。

恵比寿駅

所在地: 東京都渋谷区恵比寿南一丁目

1901年(明治34年)2月、日本鉄道の貨物駅として開業。

ヱビスビールを製造・販売していた日本麦酒醸造会社(現在のサッポロビール)の工場がかつて、現在は恵比寿ガーデンプレイスがある場所に存在していた。工場に隣接する山手線上に1901年、ビール出荷専用の貨物駅が開設、ビールの商標に因み、駅名も「恵比寿」(当初「ゑびす」と表記)と命名される。駅開設当時の地名は「下渋谷」であった。後に、工場周辺を「ゑびす」と呼ぶようになり、1928年に駅周辺の地名も「恵比寿通」と名付けられた。
ーWikipediaより

ふむふむ。まさに、「ヱビスビールの駅」なのですね。

恵比寿の町並み

かつてこの駅前にあったヱビスビールの工場。まるでドイツのビアガーデンよろしく、美味しいビールやお食事の楽しめるテーマパークのようなスペースがありました。

工場は1988年(昭和63年)千葉県に移転。跡地は再開発されて恵比寿ガーデンプレイスへと様変わり。

恵比寿ガーデンプレイスに向かう通路には、今でもヱビスビールの広告があちらこちらに見受けられます。

恵比寿神社

一方、JR恵比寿駅の西徒歩3分ほどのところに鎮座する神社が恵比寿神社。

創建年は不明だそうですが、もともとは天津神社という名前。1959年(昭和34年)区画整理の際、ヱビスビールにあやかって、兵庫県の西宮神社から恵比寿神を勧請して合祀し「恵比寿神社」と改名された。

ご祭神

ちいさなお社ではありますが、駅から近いこともありふらっと訪れる参拝客が多いようで、ワタシが行った際にも、次々に人々が参拝をしていました。

恵比寿駅とワタシ

仕事上のクライアントさんがチラホラこの地に居を構えていて訪れるようになったのが、10年くらい前。
駅周辺には美味しいお料理を出してくれるレストランも多数あり、街自体があまりごちゃごちゃしていないため、ゆっくり過ごせるのも嬉しいw

また、恵比寿ガーデンプレイスには東京都写真美術館があり、写真のことやその歴史を学ぶこともできます。

JR駅改札横にはビア&カフェ「RAIL」があり、ちょこっと一杯、ヱビスビールを飲みたいときにはうってつけw

今日の一言

ヱビスビール工場の歴史に由来があり、現在は都会のモダンな雰囲気と、お隣の渋谷駅とは異なる落ち着いた静けさがある街、恵比寿。

ふらっと立ち寄ってみたくなるスポットでもあります。

投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
会社の管理職/100年ライフブロガー/色々学び人
30数年会社員まっしぐら、定年まであと数年…というところで、会社の組織改編や家族の不調に見舞われお先真っ暗に…。その後、さまざまな学びと素晴らしい師匠たちに出会うことで救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンをもつに至る。このブログではそんな私の思いや実践をお伝えすべく、2017年7月22日から640記事連続、毎日更新中。(2018年10月31日現在)→詳しいプロフィールはこちら