勝手に山手線漫遊記 御徒町編(東京都台東区)

つれづれなるままに、山手線の駅。
今回は御徒町(おかちまち)駅です。

御徒町駅

住所:東京都台東区上野五丁目27

1925(大正14)年開業。
フリガナがないと読みづらい、なんともオモシロイ名前。
その由来は、この辺り一帯が徳川幕府の「御徒衆」の組屋敷となっていたことから。

ただし、歴史的な地名としては「中御徒町または仲御徒町」が正しいそうです。

「御徒」とは、武士の身分の種類。馬への騎乗が許されず戦時には歩兵となるが、平時には江戸城や将軍の護衛を行っていた。この町にはそんな”御徒さんたちの会社”(笑)があったのですねー。

御徒町の町並み

駅前北口を降りるとイキナリ巨大魚が。
鮮魚の専門店「吉池」さんのビル正面にあるオブジェ。鮮魚店はもちろんのこと、UNIQLOも複数フロアで展開されているというユニークなビル。

右手にはアメ横の入口。

一方、駅の東側は貴金属・宝石問屋街(ジュエリータウンおかちまち)。もともと上野界隈ではこうした問屋街が発展してきた歴史があるようです。

なお、今回は寄れなかったのですが、駅近くに徳大寺という古刹があります。本尊は古代インド神の「摩利支天」。創建約400年、江戸時代から続いているこうした一画があるのも興味深いものです。

御徒町駅とワタシ

実はこの駅、生まれてこの方訪れたのが今回で3回目(笑)。ほとんどご縁がありませんでしたが、たまたまこの近くで開催された仕事関係の講演会に参加する機会があり、記事にすることができました。

会場が駅から徒歩10分少々歩いたところだったのですが、この辺り、東京都台東区と千代田区が入り組んでいて、ついでに神田明神にもお参りすることができました。

近辺は秋葉原や上野、御茶ノ水。また、学問の神様である「湯島天神」もあり、アレコレと巡るのもオモシロそうな町です。

今日の一言

とにかく「昭和な町」といった趣きがある御徒町駅ですが、色々に見どころがあって楽しめました。
駅改札前にあるミルクスタンドもどこか懐かしいw

機会があればまたぜひ訪れてみたいな。

投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
☆炎の会社員&LIFE SHIFTブロガー☆

会社員のプロ/ブロガー/主婦です。
30数年会社員まっしぐら。しかし、定年まであと数年…今後のLIFE SHIFTを目指しさまざまな学びにチャレンジしています。このブログでは、私のそんな思いや実践を、同じ世代の方々や、その後ろの、背中にいらっしゃる世代の方々にお伝えしたいです。→詳しいプロフィールはこちら