【崎陽軒のシウマイ弁当】神奈川県在住50数年の私が食べ尽くした、そのポイントと魅力をお伝えします

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こんにちは。神奈川県在住50数年の ねーさん(@nesan_blogger)です。

我が県が誇る駅弁といえば、「昔ながらのシウマイ」で有名な、横浜・崎陽軒の「シウマイ弁当
昭和29(1954)年発売の"駅弁のロングセラー"です。

もう好き過ぎて何回食べたか数えきれません(笑)
シウマイを始めとしたオカズはもちろんのこと、モチモチのご飯がとっても美味しい。

崎陽軒がこだわっている随所のポイントとともに、長年愛食している私から、その魅力をご紹介します。

シウマイ弁当 構成

「昔ながらのシウマイ」が五個。その他のオカズは以下の構成です。

・鮪の照り焼:こんがり焼かれた照り焼。鮪のうまみが凝縮されています。
・かまぼこ:幕の内弁当には欠かせないおかずです。
・鶏唐揚げ:からっと揚げたジューシーな鶏唐揚げ。
・玉子焼き:ふんわり、しっとり、甘い玉子焼きです。
・筍煮:シウマイに次ぐ人気のおかず。味がよくしみ込んでいます。
・あんず:お弁当に彩りを加える一品。ほどよい酸味がたまりません。
・切り昆布&千切り生姜: 白いご飯によくあいます。
ー崎陽軒ウェブページより

蓋を開けるとこんな感じ。

筍煮、鮪の照り焼き、カマボコ、玉子焼き。中華のシウマイと和の副菜が絶妙にマッチ。
筍と鮪はいい塩梅に醬油味が沁みている。カマボコはシャキシャキ、卵焼きは甘過ぎず程よい硬さです。

鶏唐揚げ、あんず、切り昆布&千切り生姜。お弁当に唐揚げが入っているのって無条件に嬉しい。
切り昆布と千切り生姜は箸休めに最適。あんずは酸っぱ過ぎず食後の口直しにもってこいです。

美味しいご飯の秘訣

オカズだけでなく、ふっくらと美味しいご飯もたまりません。

俵型ご飯(小梅、黒胡麻):昔からかわらない、お馴染みの俵型です。人気の小梅もごいっしょに。

美味しさの秘訣その一は、容器に使っている「経木」とのこと。

「経木」ってなんだ?

経木(きょうぎ)とは、薄い木の板である。材質は主にスギ、ヒノキ。生鮮食料品、おにぎりなどの食品を包装する材料やトレイなどに用いられる。通気性や殺菌性に優れていること、使用後は焼却や堆肥化バイオマス利用ができ環境に優しいとして再び脚光を浴びている。駅弁でもその特性から、現在でも折箱に利用しているところがある。
ーWikipediaより抜粋引用

ご飯から出る水分を経木の折が上手に吸収することによって、ふっくら感を保ってくれるそうです。

秘訣その二はお米の炊き方。
「蒸気炊飯方式」といってご飯を炊飯器ではなく、蒸気で炊き上げることにより粒が立ち、旨味を失わずに済む。

自然の恵みや調理法の工夫が、ご飯の"もちもち"や、お弁当そのものの衛生管理を支えてくれているんですね。

さまざまな工夫

シウマイには、冷めても変わりなく味わえるように…と、ホタテが入っているそうです。
干しホタテ貝柱のエキスを入れることによって味に深みが増して、冷たくなっても美味しさを持続することが出来る。

ひとつのお弁当に、さまざまな工夫がたくさん。
食べる側の気持ちに寄り添ってくれているのが、味を通じて伝わってきます。

横浜工場と東京工場で、外箱の仕様が異なるのも興味深い

ちなみに、このシウマイ弁当。横浜工場作と東京工場作と2種類があり、それぞれの工場で外箱の仕様が異なります。

横浜工場のは、紐かけがしてあって外紙を剥がすと、お弁当の中身となっている。
東京工場のは、外箱が蓋になっていて、さらに表面がラミネートフィルムで覆われている。

それぞれ買ってきて、並べてみました。

中身とお味はどちらも同じように感じました。

シウマイ弁当 メモ

税込み860円(2020年1月現在)、エネルギー 732kcal。

購入可能な店舗はコチラ
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご一食を。

もう一つオススメの崎陽軒「炒飯弁当」についてはコチラをご覧ください。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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