こんにちは。女性管理職20年の いくみ(@nesan_blogger)です。
挨拶は大事ですよね。
職場だと「おはようございます」「お疲れさまです」「お世話になっています」などがその代表格ですが、私自身もできる限り大声で元気よく!と心がけているものの、時として疎かにしがち。
解説します。
元役員の「率先挨拶」
このことをあらためて思い起こさせてもらう出来事がありました。
数年前に引退された元財務経理部長(CFO、役員)さんが、たまたま来社されていて、おそらく後任のCFOさんへの表敬訪問的な雰囲気でしたが、その際にバッタリお会いして「お疲れさまです!」と大きな声で声を掛けてくれたのです。
私自身はこの元CFOさんと業務上で直接関わることはありませんでしたが、とにかく、廊下ですれ違う全ての社員たちに「お疲れさまです!」と挨拶してくれる方でした。
しかも、かなり職位が上なのにも関わらず、相手が挨拶する前に自分からまず発声。その姿勢にも心打たれます。
私も何度となくこの「お疲れさまです!」に元気をもらったことか。
久しぶりにお聞きして、しかもお辞めになっているのに相変わらずの”率先挨拶”に、ハッとさせられる思いでした。
挨拶をスルー、残念な事例
同じ会社の社員同士ですから、例えお相手を知らなかったとしても、挨拶するのって大切ですし、ホンの一言を交わすだけでも、お互い気持ちのいいものですよね。
一方で、知っている相手にすらろくすっぽ挨拶をしない人もいます。
極端な例だと、特に親しい相手や上の人にだけ挨拶する…てな輩も。
隣の部署の部長がまさにこのタイプで、めっちゃ部下さんたちから嫌われてました。私なぞ、隣の部署というだけで、門前払いもいいところ(笑)
もう、全く関わりのない部署にいるので会うこともありませんが、そんな「スルー」の様子が今でもありありと目の前に浮かんできて、ムカっときちゃいます。
かくいう私も、つい忙しさにかまけて挨拶を疎かにしがちだったり、廊下ですれ違った知らない人にはスルーしそうになったり、挨拶したとて声が小さかったり…やらかしそうになって反省です。
たかが挨拶、されど挨拶。
毎日幾度となく繰り返される「ホンの一言」に気持ちを込めて、これからも疎かにせず。
そして、この元CFOさんのように、率先して自分から声をかけていきたい。
あらためて心しています。
挨拶が大事、という上司ほどできていない…自戒を込めてショート動画も撮りました。よろしければご覧ください。