こんにちは。チョー簡単クッキングが得意、ワーキングマザー28年の いくみ(@nesan_blogger)です。
おかずに悩んだときに「焼売」は便利なもの。
とはいえ、働く母は忙しい。焼売を手作りするのはシンドイし、さりとて、スーパーで売っている冷凍食品だとちょっと物足りない。
そんなときに強い味方になってくれるのが「無印良品 国産黒豚肉入り肉焼売」
レンチンするだけの手軽さで、このクオリティに感動。
3つのポイントとともにご紹介します。
無印良品 国産黒豚肉入り肉焼売 3つのポイント
まず、この商品のポイントについて。
- 焼売1個のボリューム(直径:約4cm)や、ぎっしり詰まった中身の食べ応え
- 1袋10個入り、好きな個数だけ数分レンチンするだけで、手軽に利用できる
- 素材そのものの味で十分、塩分摂り過ぎずに済みそう
さらに詳しくお伝えします。
焼売1個のボリューム(直径:約4cm)や、ぎっしり詰まった中身の食べ応え
冷凍食品の焼売は様々なものがありますが、とにかくこの「国産黒豚肉入り肉焼売」は、大きさと肉がぎっしり詰まったテイストが群を抜いています。
1個の直径が約4cm
実際に食べてみると、中身の重厚さに感動。国産黒豚肉というのも美味しさの秘訣です。
外皮の硬すぎず柔らかすぎずな加減も嬉しい。
1袋10個入り、好きな個数だけ数分レンチンするだけで、手軽に利用できる
この商品は1袋10個入り(300g)で税込450円。※2021年4月現在
その後無印良品の「ずっと、見直し」で各商品の値下げがおこなわれ、2021年9月現在では税込390円になりました。
それでも、他の冷凍食品と比べると少々お高めに感じるかもしれませんが、何しろこの美味しさ。
加えて、いっぺんに食べきらずとも、好きな個数だけ数分レンチンするだけで、副菜としても何回かに分けて手軽に利用できるのも便利。
パッケージの裏側に書かれてある加熱時間を元にしますが、やや短めでも大丈夫です。
上部がチャック式になっているので、使う分だけお皿に取り出して、残りは引き続き冷凍しておけばよいです。
私が購入したのが2021年3月、消費期限は2022年2月となっていました。
素材そのものの味で十分、塩分摂り過ぎずに済みそう
焼売って、お醤油をつけて食べることが多いですが、この商品は素材そのものが適度な塩加減で、お醤油要らず。
私はカラシを加えて食べるのが好きなので、カラシは使用しますが、お醤油は不要。
塩分取り過ぎずに済みそうなことも、嬉しいポイントです。
無印良品 国産黒豚肉入り肉焼売 調理方法
調理方法…というほどのことではなくすみませんが、耐熱皿に必要な個数を入れて、パッケージに書かれてある容量の水をふりかけます。
ラップ(私はラップ機能のあるプラフタを利用)をかけて、レンチン。
彩りに、周囲にレタスをあしらって完成。
出来立てはかなり中身が熱くなっているので、やけどをしないようにご注意を。
無印良品 国産黒豚肉入り肉焼売 商品情報
この商品は、無印良品店舗の冷凍食品コーナーで購入することができますが、ネットストアも利用可能です。
商品名 | 国産黒豚肉入り肉焼売 |
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容量、価格 | 10個(300g)税込390円 ※2021年9月現在 |
栄養成分表示目安 | 1個30g当たり:エネルギー71kcal、たんぱく質2.7g、脂質5.1g 炭水化物4.3g、食塩相当量0.3g |
賞味期限 | 冷凍保存(ー18℃以下)で約1年 |
その他 | 化学調味料・合成着色料・香料不使用 |
ウェブページ | 無印良品 国産黒豚肉入り肉焼売 |
最後にひとこと
冷凍食品おかずで、さらにクオリティも味わいも楽しめるというのは、働く母にとっては本当にありがたい。
無印良品の冷凍食品、「醤油からあげ」もオススメです。
よろしければコチラの記事もご参考に。