【チョー簡単あと一品】塩昆布と大根の千切りを和えるだけ 仕上げにごま油を加えると美味しさアップ 

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こんにちは。チョー簡単クッキングが得意、ワーキングマザー28年の いくみ(@nesan_blogger)です。

おかずに「あと一品」というときに、私がしょっちゅう作っているのが【チョー簡単 塩昆布と大根の和え物】

塩昆布と大根さえあれば5分くらいで作れて、仕上げにごま油を加えると美味しさがアップ。

ご紹介します。

チョー簡単あと一品「塩昆布と大根の和え物」 ポイント

まずはこのメニューのポイントについて。

ココがポイント

  • 材料をささっと和えるだけで、調理時間5分程度
  • ごま油を加えると美味しさがアップ
  • 塩昆布と大根千切りの相性抜群

さらに詳しくお伝えします。

チョー簡単あと一品「塩昆布と大根の和え物」 材料と作り方

材料は「カット大根」(大根丸々1本は買って帰ってくるのに重たいのと、夫と2人だと使いきれないこともあるのでカット大根が便利です)、塩昆布、ごま油。

大根を3cmくらい切って

皮を剥いて薄切りにします。あまり薄くし過ぎない方がコシがあってオススメです。

さらに千切りにする。細さもテキトー。

ボウルを使うと洗い物が増えるので、そのまま食卓に出せるようなボウル型のガラス容器に入れて、塩昆布を加える。

味見をしながら塩加減が適切だと思える量でよい。足りないなぁと感じたら、後から追加すればOK。

仕上げにごま油を振り入れて

小ネギの輪切りを彩りに加えて、完成。ごま油が味と香りを引き立ててくれます。
所要時間:5分程度です。

なお、和えた直後だと味がまだ滲みていないのと、和えてから30分以上になると大根の水分が出てしまうのため、食べる10分前くらいに作るのがベスト。

さらにピリッとした味がお好みであれば、ラー油を加えるのもオススメです。

最後にひとこと

塩昆布はキャベツやキュウリなどと和えるのもよい。

ただ、色々試してみて一番相性抜群だと思えるのが、大根の千切りです。
キャベツは葉の全体が大きいため、どれくらいの大きさにするべきか悩むのと、キュウリは輪切りだと味が滲みにくくて、千切りだとすぐにしなってしまうから。

今回はメインのおかずを麻婆豆腐にしたので、なおさら大根のサッパリ感がサイドメニューにはうってつけ。

我が家の麻婆豆腐は、厚揚げを使ったオリジナルの一品。
コチラもとても簡単にできるので、よろしければ合わせてお読みください。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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