【小学校を軸に居住エリアを決める】結婚する際の新居選び 私がアドバイスしていることとその理由

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これから結婚をして新居を構える予定の部下さんたちに、居住エリアを選ぶ際に私がアドバイスしていることがあります。

それは「子どもを通わせたいと思う小学校を軸にして決める」ということです。

さっそくご紹介します。

小学校を軸にエリアを決めると良い理由

通勤が便利である、スーパーが近くにある、予算に見合ったものである…etc. 住まいを決めるときにポイントになる点は、いろいろとあります。

結婚してやがて子育てをすることになった場合、もっともポイントだと私が思っているのは「子どもを通わせたいと思う小学校を軸にして、エリアを決める」ということ。

その理由は以下の2つです。

  • 小学校は、子どもの最初の社会生活において、最も長い時間を過ごす場所である
  • 小学校まで子どもが自分の足で安全に家から行き来できることで、親も安心できる

さらに、詳しく書きます。

子どもの最初の社会生活において、小学校は最も長い時間を過ごす場所

小学校は、子どもが本格的に社会生活を送る第一歩。
まだ幼い低学年の頃から中学生間近までの6年間。さまざまな成長過程で最も長い時間を過ごす場所です。

親が安心して送り出すのには、やはり、その学校が「よい環境である」と思えることが大切。

我が家は公立小学校に通う方針でしたので、どこに住めばどの小学校に通学できるか?ということが検討材料になりました。

どうやって「通わせたいと思う小学校を探すか」については後述します。

子どもが自分の足で、安全に家から行き来できる

息子が小学校に通っていたときは、17時頃に学童保育先から1人で帰らねばならない状況であったため、とにかく安全第一。冬ともなると日が暮れてしまうので、帰り道が明るいとことも望まれます。

一方、夏休みなどの長い休みの際も、朝早くから1人で行かねばならないないことも多い。昼夜問わず、つねに人通りがあるところだと安心です。

最初はこうしたことが分かっていなくて、親の都合優先で住まいを決めてしまっていましたが、小学校2年生のときに引っ越すことになったので、この点を優先にして家探しをしました。

運よく、「小学校から歩いて30秒。しかも団地内にあるため、一切公道を歩かなくて済み、つねに住民が往来している」ところが見つかって、即決しました。

駅からは少々遠かったので、親の通勤にとってはやや不便でしたが(笑)とにかくこれがどれほど安心材料になったか。おかげで、私もフルタイム勤務が継続できたといっても過言ではありません。

昨今の学童保育は「必ずお迎えにいく」という方式になっていると聞きますが、帰りだけでなく行きもある。
1人で登校するのではなく、集団登校の場合もあるかもしれませんが、いずれにしてもその経路が安全であるというのは重要です。

「通わせたい」と思う小学校を探す方法

それでは、どうやって「通わせたいと思う小学校」を探すか。まず、何をポイントにするか?を決めます。私の場合は以下に重きを置きました。

  1. なるべく混んだ車道のそばを歩かなくて済み、近ければ近いほどよい
  2. 同世代が多く住んでいるエリアである
  3. できれば、校庭が広々としていること

まったく住んだことのないエリアだと「勘所」が分からないし、ネットの情報等はあまりあてにせず、実際にその学校を外側からでも見学してみて、雰囲気とかフィーリングで決めてみる。

私は相談をしたことはなかったですが、各自治体では「教育相談センター」といった窓口を設置していますので、そちらに直接相談してみるのもひとつです。

実際に通学してみたら、子どもとフィットしなかった…ということもあるかもしれません。そのときにまた違う住まいを探すのも大変ですし、我が家のように夫の転勤で転居しなければならないことも起きうる。

しかし、これらの点は予測ができないことなので、まずは親が自分の肌感覚で「ここは良さそうだ」と思ったところを選ぶことでよいと思います。

ワーキングマザーとして、子どもが小学校低学年のときが一番大変だった…詳しくはコチラの記事で書いています。よろしければ合わせてご覧ください。

最後に一言

以上、私の経験をもとに「結婚したら、どんな所に住めば良いか?」ということについて、お伝えさせていただきました。

住まいを決めるというのは一大事。なかなか子どものことだけを軸にするのも難しい場合もありそうですが、いくつかの選択肢から選ぶ際に、参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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