【ビジネス文を書くコツ】理論もさることながら、良文をお手本に「真似て書いて」の繰り返しが大切

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職場の某メンバーさん。一年ほど前に入社されましたが、ポテンシャルが高くめきめきと頭角を現し、今ではチームの要となって活躍してくれています。

一点、少々ニガテとしているのが「作文」
以前は接客業中心だったとのことにて、なにしろあまりビジネス文作成に慣れていない。

現在はメールや報告書を書く機会がしょっちゅうあるものの、やや唐突であったり言葉足らずであったり、その文面を見ていて、ハラハラしちゃうこともしばしば。気づいたときにはアドバイスをするようにしています。

とある日。

ちょっとしたクレーム事例が発生し、社内報告を挙げてくれたのですが「なにをいわんとしているのか、さっぱりわからん」と、報告先の責任者から一蹴されてしまった。
たしかに「誰が、なにを、どうして、どうなったか」が網羅されていません。

上長であるリーダーと相談します。

すると、リーダー氏
「文書作成について、あらためてトレーニングをしなければと考えています。
ロジカルシンキング、ロジカルライティング、報告書リテラシー…etc.」

おーーーっと。ワタシのニガテなコトバが次々飛び出してくるよー。

確かにさー。理論も大事だとは思うけど。
良文をたくさん読んで、真似して、場数を踏んでゆく・・・ということでいいんじゃないの?

ワタシも以前「ロジカルなんちゃら」「なんちゃらリテラシー」とか、研修で受けたことあるけど、
自慢じゃないが、なーーんにも覚えてないもん。
それより、とにかく読んで真似して読んで真似して。そして、つねに読む人の気持ちによりそって書く。
これを一生懸命繰り返していったら、なんとかうまくできるようになるってもんだ。

そう反論したら、リーダー氏、黙っちゃった。

理論好きなリーダーと、現場百遍主義(笑)のワタシ。なかなか会話がかみ合わない。

とにかく場数を踏む機会を、出来る限り多くメンバーさんに持ってもらうとしよう。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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