研修を行う講師と受講者 「思いの違い」を結ぶのは難しい

広告

業務知識に付け加えておいたほうが良いと思われるテーマの研修を、企画することになりました。

自部門だけでまかなえないときは、他部門の専門家にヘルプを要請します。
今回のテーマもその状況。

講師を引き受けてくれた方は、その道ウン10年のベテラン。
かなりの知見をお持ちなのですが、なにしろ「こだわり」が強し。

このテーマについては、初めて知る受講者たちなので、いわゆる基礎知識、イロハの部分を教えてもらいところなのですが、講師氏。
「なぜコレが必要なのか?コレを行わなかった場合、どんなことが起きるのか?
アタシの研修はねー、そのマインドをシッカリと伝えたいのですよー。なぜって、それが最も重要だから」

もちろん、とっても大切なことです。
マインドを知らねば、上っ面だけ仕入れても身にならない。
おっしゃるとおりなのです。

が、しかし。

なにしろ用語やら周辺事情やら、何から何まで全く初めての受講者さんたちなので、まずは"ソモソモのところ"から。どうかよろしくー。

ヤンワリと頼んでみるも。
「そのあたりねー、アタシはやらないの。
とにかく、マインド!」
‥‥頑として聞き入れてもらえそうにない。

とほほほーー。

受講者さんはみなお若い、いわゆる"マニュアル世代"なヒトタチ。
だから、まずは知識を説明して、そしてそのうえでマインドや背景を伝えて‥とするのが良さそうに思うのですが、仕方ない。

みんなにこの経緯を話してみます。
すると。

「あー。似たような研修を受けたことがありマス。でも、なんだかよく分からなかった‥。だから、そういう講義だったら受けなくていいです。自分たちでなんとか学習してみます」

あれまー。

専門家と初心者、なんとか架け橋になろうと試みたけれど。うまくゆかないものだなー。

もっと自分が鍛錬して、このテーマについて教えられるようになるとしよう。

☆「100歳以上生きる」を目指すために
この本に書かれてあることを1つ1つ実践しています☆

Amazonへ見にいく

広告

投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
会社管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し現在は管理職。このままで良いのかと悩み、様々な学びと出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンを持つ。

→詳しいプロフィールはこちら