数日前から、自宅トイレの電気スイッチの様子がおかしくなり‥とうとう、ピクリとも作動しなってしまった。
困って管理会社に相談したところ、メンテナンスサービスを教えてもらい対処ができました。
スイッチの名前は「パナソニックコスモスイッチ」
おそらく、どの家庭にもよくあるものだと思う。
今回は、そんなスイッチのお話です。
突然ピクリともしなくなった、電気スイッチ
突然ピクリともしなくなった電気スイッチ。息子がすでに就寝していたので、我が夫、貼り紙を試みる(笑)
我が家のトイレは廊下の途中にあり陽が差さないため、とにかく電気がつかないのはとっても困ります。
慌ててマンションの管理会社に連絡して、メンテナンスをお願いしました。
連絡してみると、幸いなことに当日夜すぐに修理に来てくださるとのこと。ありがたいなー。
パナソニックコスモスイッチ
ワタシの帰宅時間に合わせて、19時30分くらいに修理の方が来てくださいました。
「あーこれねー。寿命だね」
なんでも、我が家のスイッチは、パナソニックコスモスイッチという商品だということが判明。
何度も点けたり消したりすることによって、基盤(写真の黄色い箇所)が磨耗してしまうそうです。
トイレって、点けたり消したりが一番頻繁なのよねー。
作業時間は15分ほど。
換気扇が遅れてオフになるタイマー機能付きだそうで、少々費用がかかるよーと言われ。
費用は税込5,335円と相成りましたが、急遽来てもらえたし、良しとしよう。
※価格は、2018年10月現在
今日の一言
この家に住んで早12年。
アチコチ老朽化が出てくるもんだ。
たかがスイッチ、されどスイッチ。
他の箇所も不具合になることもきっとあるだろう。
そんな時に「パナソニックコスモスイッチ」と覚えておくと便利です。