トライアルアンドエラー、シミュレーション……英語をカタカナにするのは難しい

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英語をカタカナで書くとき。
ちょっと違っちゃうことが多い2つの語彙について、気付いたことをご紹介させていただきます。

トライアルアンドエラー(trial and error)

いわゆる「試行錯誤」を表すものとしてよく使われますが、カタカナだと「トライアンドエラー」という書き方も見受けます。

tryは動詞
errorは名詞

よって、英語ですと「trial and error」が正しい。

「トライアンドエラー」自体、和製英語となっているようなのでそのままでもよいのだと思いますが、ワタシにとっては「トライアルアンドエラー」のほうがしっくりきます。

よろしければコチラもご参考になさってください。

ミュレーション(simulation)

もうスッカリ英語表現のほうが馴染んでいるので、あえて日本語の意味を考えてみたことがないのですが、辞書で見るとこんなふうに書いてある。

予測・設計・計画策定などのために、現実のモデルを作り、それを使って観測または実験すること。

長いなー(;^_^A

これを「シュミレーション」と書いたり言ったりしちゃう。うちの会社にもそういう方がたくさん居ます。

でも、これは間違い。「ュ」の位置が違うのです。

ワタシもずっと間違っていました。
英語で書くならばsimulation。こうして観ると、カタカナの位置もよく理解ができます。

英語をカタカナにするのは難しいものだ

ふと考えてみると。
しゃべる場合は「トライアンドエラー」「シュミレーション」の方が、なんとなく言い易い。舌がなめらかとでもいいましょうか。
誤用されがちなのはひょっとしてそのせいなのかも?

英語とカタカナ。何かと難しいものです。

今日の一言

ワタシは専門家ではありませんし、「正しく語彙を使いましょう」などとエラそうなことを言うツモリではないですが、
とにかく気になって仕方がなかったこの2語についてをお伝えさせていただきました。

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

ワーキングマザー28年、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で16年管理職。「100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を増やしたい」というビジョンを広げるためブログで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。

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