管理職22年、気づいたらここまで来ていた 一生懸命やっていればなんとかなる
こんにちは。女性管理職22年の いくみ(@nesan_blogger)です。
管理職を目指したいけれど、不安で一歩を踏み出せない。あるいは、なってみたもののうまくいかなくて悩んでいる。そんな方に読んでいただきたくてこの記事を書くことにしました。
22年やってきて万感の思いが込み上げてきますが、あらためてまとめます。
気づいたら22年。記念日を忘れていた

弊社は9月決算なので、10月が年度の始まりです。
その節目についてメルマガには書いていたのですが、同じ、10月1日が自分の管理職就任日だということは、すっかり抜け落ちていました。
思い出したのは、この10月9日です。
たまたま息子の誕生日。生まれてから今日までのあいだに、仕事と子育てでいろいろあったなあと思いに耽っていて、ふと気づいたのです。
「そうか。私、管理職22年になったんだ」
胸のなかで、そう反芻しました。
22年。ゾロ目です。
頑張ったな。いま、じわっときています。
もともとは新卒のときに、管理職になりたいと思ったのが出発点でした。身近にロールモデルとなる先輩がいて、憧れたのです。
いちばん嬉しかった決算期と、途方に暮れた日
いちばん嬉しかったことを挙げるとしたら、15年ほど携わってきた事業の部門責任者として迎えた、ある決算期のことです。
過去最高の売上と利益を上げることができました。クライアントさんへの貢献はもちろんですが、社長から褒められて、部下さんたちの昇給にも反映できた。あれがいちばんでした。
なのですが。
苦しかった時期もあります。
息子が体調を崩してしまったことと、突然の異動が重なった時期です。あまりにも辛すぎて、途方に暮れてしまいました。
当時は、どこにも出口が見えないように思えたのだけれど、ただ、その挫折があったからこそ、自分の経験をブログに書いて世の中の役に立ててもらいたい、というところに行き着いたのです。
今こうして書いていることの始まりは、あの辛かった時期でした。
一生懸命やっていれば、なんとかなる

新卒の時に管理職になりたい!と目標を持ったものの、結婚して子供が生まれて以降はなかなかその機会に恵まれず、結果、非正規雇用で10年を過ごしました。
それでも諦めずに夢を追いかけて、正社員に復帰し昇格を実現することができたのです。
変なことも多かったけれど、ここまでやって来られて本当に良かったと、改めて実感しています。
いま、管理職を目指したいけれど不安で踏み出せない方がいるかもしれません。あるいは、なってはみたものの、うまくいかなくて悩んでいる方。
なんだって、一生懸命やっていたら、なんとかなる。
気づいたら長く続けていた、ということになりますから。
私も、先の見通しが立っていたわけではありません。非正規だった頃に、22年後の自分が想像できたとは思えません。
それでも、一日ずつやってきたら、ここに居ました。
最後にひとこと
とにかく目の前のことを一つ一つコツコツと、そして、一生懸命やってきたら、ここまで来ていた。
いま迷っているあなた、悩んでいるあなた、なんとかなりますから。心から応援しています。
22年の原点になった方のことは、noteに書いているので合わせてお読みください。
一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。