とあるSNSの画面をスクロールしながら、ふと感じた違和感。
「なんだか仲間内で盛り上がっているけど、私だけ置いていかれている?」
これまで取り組んできた様々なSNS。成果が出るものもあれば、どうしても馴染めないものもあって…葛藤が続いています。
情報発信に取り組む中で感じた「SNS疲れ」と、自分自身の心を守るための対処法について、私の経験を踏まえて解説します。
とあるSNSで挫折しそうになっている
こんな経験はありませんか?
- 積極的にコメントやいいねをしても、返信がほとんど返ってこない
- 頑張れば頑張るほど疎外感が強まる
- 複数のSNSを掛け持ちしすぎて、精神的に疲弊している
私自身も【自分の経験を背中にいる人たちの役に立てたい】このビジョンの一心で、ありとあらゆるSNSや動画を精力的に取り組んできました。
なのですが、最近とあるSNSで挫折しそうになっているのです。「仲間同士の絆が強くて、新参者はあまり入れなさそうだ」と感じる場所に、どうしても馴染めず…その感覚、とても辛いものです。
なぜSNSに疲れてしまうのか?その根本原因
私がこれまで様々なSNSに取り組む中で気づいたのは、SNSによって「文化」や「交流の仕方」が大きく異なるということ。
「とにかく自分からフォローする、自分からどんどん返信する、それで、きっとお相手からも反応をもらえる」
これはある程度どのSNSでも通用する法則かと思っていました。
つまり、先出しの法則です。なのですが、あるSNSに関しては、どれだけ先出しを頑張っても、なかなか反応が得られない…。
一方で、すでに形成されているコミュニティ内では活発に交流が行われている。この温度差に、次第に疲労感が蓄積していったのです。
自分に合ったSNS選びと心の守り方
では、どうすれば良いのでしょうか?
私が今、実践しようと思っていることをお伝えします。ポイントは3つあります。
無理をする必要はない:距離を置く勇気を持つ
正直な気持ちとして、私はそのSNSからしばらく離れてみようと考えています。(この記事では、あえてどのSNSなのか明示しないことにします。個人的な見解が多分にあるかもしれないから、です。)
「これまで懸命に取り組んできたことがゼロになってしまうかも…」
そんな恐怖心もありますが、自分の心の健康を第一に考えることも大切です。無理して続けることで、他のSNSへの取り組みにも影響が出てしまうかもしれません。
資源配分を考える:限られたエネルギーをどこに使うか
「じゃあ、その『同士』にもっと頑張って入り込んでいくべきか」
この点も悩みましたが、他のSNSの取り組みもある中で、一つのSNSに過剰なパワーや工数をかけるのは精神的にしんどい…というのが正直な気持ちです。
すべてのSNSを完璧にこなそうとするのではなく、自分のリソースを考えて取捨選択することも重要なのですよね。
自分が快適と感じる場所を大切にする
SNSはとても有用なツールですが、無理を重ねてまで手を広げる必要はありません。今、私が出した結論は、
「自分が快適だと思えるSNSで頑張ればいい」
というシンプルなものです。
反応が得られやすい、会話が弾む、居心地が良いと感じるSNSに集中することで、情報発信の質も上がりますし、なにより自分自身が楽しく続けられるのです。
SNSに振り回されない、自分らしい情報発信を
SNSは、あくまでも自分の経験や知識を共有するための「道具」の一つ。道具に振り回されるのではなく、自分の目的に合わせて使いこなしていきたいものです。
あらためて、大切だと思える点を箇条書きにします。
- すべてのSNSを完璧にこなす必要はない
- 自分が心地よいと感じるプラットフォームを選ぶ
- 無理な取り組みは、長期的には続かない
- 一喜一憂しない心の持ち方を意識する、自分の発信の目的を常に思い出す
まだまだ模索中ではありますが、これからも「背中にいる人たちの役に立つ」というビジョンを大切に、自分のペースで情報発信を続けていきます。
みなさんも、ぜひ自分に合った情報発信の形を見つけてくださいね。
最後にひとこと
SNSに疲れてしまったら、一度深呼吸をして立ち止まってみる。そんな勇気も、時には必要なのかもしれません。
この記事が、同じような悩みをお持ちのあなたへ参考になったら嬉しいです。