「読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!」感想をもらいました(りんりんさんから)

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拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。

りんりんさんから

【読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!】

ご紹介します。

仕事と子育て、アップアップ三昧

本書の第4章では「悩みあるあるプライベート編」と題して、主に子育てと仕事と両立の中で多くの悩みに向き合ってきた点を綴っています。

まるまる1章を割いてまでどうしてもお伝えしたかったこと。それは女性管理職としてやってきて、子育てとの両立が最も大変だったからです。

​特に共感したのは、プライベート編。​[ワーママが仕事と子育てを両立させるのは、「大変」という一言では語りつくせないほど、それはそれはアップアップ三昧です]という文章には、思わず大きくうなずいてしまいました。

りんりんさんも、お仕事と子育てきっとそれぞれに頑張っていらっしゃる方なのでしょう。励みにしてもらえたようなら幸いです。

著者が隣に寄り添って、相談にのってくれているよう

仕事とプライベートの両立…色々なハードルがありますが、なんとかかんとか乗り越えてこれまでやってきました。

なのですが、身近にそうした先輩があまりいなかったことが残念で、ならば自分が後輩さんたちの役に立ちたい。とはいえ、どうしたらそんな人たちに届けることができるのだろう?

この1冊を「隣にいる先輩」として身近に感じてもらえたらいいなぁ。拙著に込めた想いの一つです。​

この本はまるで著者が隣に寄り添って、相談にのってくれているような、そんな優しく親しみやすい文体でつづられています。

そんな想いが届けられたようで、とても嬉しくなりました。

​管理職の方はもちろん、毎日忙しいワーママの皆さんにぜひ読んでいただきたい

本書は「女性管理職」をタイトルに冠しているものの、それだけでなく、様々な立場の人たちに参考にしてもらえるよう”60の悩み”について、テーマや向き合い方を一つ一つ解説しています。

​「全部完璧にできなくても、あちこち手抜きだってOK!」という言葉にも、時間がなくて家事がおろそかになる私はものすごく勇気をいただきました☆​管理職の方はもちろん、毎日忙しいワーママの皆さんにぜひ読んでいただきたい、元気をもらえる1冊

自分に与えられた役割って幾つもあるものですが、ゆるっとやっていくことだって大切。

「元気をもらえる1冊」と評してもらってありがたいです。

りんりんさんの感想全文

この感想文は2024年4月13日にAmazonへ投稿いただきました。

レビューのリンクはコチラ

最後にひとこと

読者さんに寄り添える本。著者としてこれからもそうした1冊を世に送り出していきたい。

りんりんさんの感想を読んで、こちらこそ”力”をもらえました。

読者さんは神様です。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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