作文に行き詰まったとき強い味方になってくれる『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた』山口拓朗 著

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ブログやメルマガを書いていて、どうにも文章が引き締まらない。コレだという表現が見つからない。そこで行き詰まってしまう…

しばしばあるものです。

「あと1言」があればなぁ。悶々とするときに
この1冊!という本に出会いました。

伝わる文章の専門家・山口拓朗さんの2022年11月新刊『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた』

ご紹介します。

作文が行き詰まってしまう 悩み解決は「文章フレーズ」

まず、なぜ作文が行き詰まってしまうのか?その原因を自問自答してみます。

単語はアレコレと思い浮かぶ。
書きたいこと(ネタ)もいくつか集まっている。

なのだけれど。それらを上手く繋ぐことができないと、文章が完成しません。

本書は、そんな悩みをたちどころに解決してくれる「文章フレーズ」が多数示されていて、かつ、意味や文例、類語なども書き添えられている、お役立ちポイントが満載。

そっか!この表現を使えば良かったのね。目から鱗が落ちるとはまさにこのこと。

著者の言葉を借りると「コピペでOK」つまり、書中にあるフレーズをそのまま真似すれば良い。
今後は文章を書くときには常に傍に置いておき、辞書のように使わせてもらおう。

ありがたいです。

「文章フレーズ」を使って早速作文

さっそく、教えてもらった「文章フレーズ」を使って作文してみます。以下の太字がその部分です。

たしかに「語彙」という素材の手持ちが多ければ多いほど役に立ちます。
しかし、それらを「文章」という作品として仕上げないことには、せっかくの語彙力も宝の持ち腐れになってしまいかねません。

文章フレーズとは、そのための架け橋になってくれる魔法の杖とも言える。

フレーズのみならず、慣用言葉や四字熟語も盛り込まれていて、例文や類語も含めるとその数1,000近くにも及んでいます。

ごく基本的なものをメインとしてセレクトしたとのことですが、例えば「A」というフレーズ。自分ではそれなりに使っていたつもりでも、本書を読むにつけ、そもそも正しい使い方ができていなかったと反省。

そうした点にも気付くことができるのです。

「文章フレーズ」をどう、自分の道具として活用していくのか

せっかく教えてもらった「文書フレーズ」

読むだけでふむふむと納得するだけでは、自分の道具として実際に活用できないこともありがち。

「はじめに」で解説されている、その活用法について引用させてもらいます。

  1. 文書フレーズを何度も読む
  2. 例文を模写する(書き写す)
  3. 文書フレーズを使い、実際に文章を書いてみる

模写する…という発想はお恥ずかしながら持てていなくて、今後はぜひこの活用法でブラッシュアップを図っていきたい。

本を読んで、それを行動として実践するためには何が大事なのか。この点もあらためて教えてもらいました。

最終部には、フレーズを使う際の「やらかしあるある」も付け加えられていて、文章のクオリティを上げるためのワンポイントとしても大いに参考になります。

例えば

NG:◯◯しています。なぜなら◇◇。
OK:◯◯しています。なぜなら◇◇だからです。

作文とは、読者さんの心にすーっと入って理解してもらうための、さまざまな配慮が必要なのですよね。

最後にひとこと

文章術の書は世の中に数多出回っていますが、肝心なその本自体が読みづらかったりしては元も子もありません。

山口拓朗さんの本は心底読みやすいのが嬉しい。どの書もお役立ち度ピカイチのものばかりですが、とくにこの1冊!
私と同じように作文に悩んでいる方に、ぜひオススメします。

よろしければ、コチラも合わせてお読みください。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ワーキングマザー30年、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で18年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、YouTube、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』刊行予定。

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