こんにちは。梅雨時期が来るとつい、ユウウツになってしまう いくみ(@nesan_blogger)です。
どう過ごせば気持ちが整うだろう?悩ましいものですが
辛いことを3つ書き出して、その対処法をやってみるのがオススメ。ご紹介します。
梅雨時期に辛いことを3つ書き出す
まずは、梅雨時期に辛いことについて。3つ書き出します。
【1】ジメジメしていて楽しいことが見つけづらい
【2】食欲が減退しがち
【3】予定を立てても、計画通りにいかない
では、どう過ごせばよいのでしょう?
私が考えてみたこと、実際にやってみたことをお伝えします。
ジメジメしていて楽しいことが見つけづらい→近所散歩で季節の花を楽しむ
梅雨時期で雨続きだと、とにかく出掛けていくことがままならないもの。
そんなときには「近所散歩」で、季節の花を楽しむことを目標にするとよいです。梅雨時期ならではの花といえば紫陽花。
道端の紫陽花に蕾が出てきて、さらに膨らんできて…そんな様子を散歩の際に撮影します。
花開いたら、さらに色とりどりの様子が楽しめる。梅雨時期ならでは…って捉えるとワクワクとしてきます。
食欲が減退しがち→暑い時もサッパリと味わえる「簡単冷や汁」
仕事を終えて帰宅してからは、蒸し暑い時期だともうグッタリで、食事を作るのも何かを食べようとするのにも、つい気力が失せてしまいがち。
そんなときには「サバ缶」と「液みそ」があれば簡単にできる「冷や汁」を大量に作って、夕飯のメインにしています。
予定を立てても計画通りにいかない→気の向くままにゆるっとやればよい
梅雨時期だととくに、天候に左右されて予定通りにいかないこともあります。
仕事については予定こなして乗り切る必要がありますが、家事やプライベートについては「こうしなければならない」と決めずに、気の向くままにゆるっとやればよいです。
例えば、洗濯物が乾きづらい、掃除が捗らない、雨降って散歩に出かけられない…etc.
洗濯物は室内干しでなんとか凌いで、掃除はなんなら一時省略。散歩は晴れ間が見えたら出かける。
行き当たりばったりで過ごすのでOK。気持ちが楽になります。
雨ならでは楽しめることを想像してみる
他には、雨ならでは楽しめることを想像してみるのもひとつ。
例えば、少々ユニークなアイディアですが「雨冠」のつく漢字を並べて読み方や意味を調べて楽しむ。
別記事にまとめましたので、よかったら参考にしてください。
自分をいたわろう
色々なストレスがただでさえ積み重なってきていて、さらにこのジメジメ。
どう過ごしたらよいのだろう?って考えてやってみたことをご紹介しましたが、何よりも。
頑張っている自分を労ることを忘れずに、ぜひ健やかに過ごすことを心がけましょう。