【玉縄桜(たまなわざくら)】神奈川県鎌倉市で育成された早咲きの桜 由来やどこで見られるのか?ご紹介

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早咲きの桜というと「河津桜」が有名ですが、散歩をしていて「玉縄桜」を見つけました。

この記事を書いているのは2021年2月23日。最高気温22℃…という4〜5月並みの暖かさが数日間続いていたせいか、見事な姿を望めます。

「玉縄桜」とはなんだろう?その由来やどこで見られるのかについて。

ご紹介します。

「玉縄桜(たまなわざくら)」とは?

満開の桜の花が目に飛び込んできて、近くに寄ってみます。

木の幹を見ると「玉縄桜」と書かれてある看板が下がっている。

そのときは、そんな品種があるのね〜くらいにしか受け止めず通り過ぎてしまったけれど

帰宅してから調べてみました。

「玉縄桜」とは、神奈川県鎌倉市にある、神奈川県立フラワーセンター大船植物園(愛称「日比谷花壇大船フラワーセンター」) にて、ソメイヨシノの種をまいた中から、早く開花する個体を選んで育成。

1990年(平成2年)に品種登録されたそうです。

この植物園の近くにかつてあったお城「玉縄城」にちなんで付けられた名前とのこと。

例年、2月中旬から下旬頃に咲き始め、開花期は1ヶ月程度と長く、 ソメイヨシノが咲く頃まで楽しめる。

花びらを見てみると、ソメイヨシノより少し丸い感じもしますが、よく似ています。

「玉縄桜」どこで見られるの?

では、この「玉縄桜」はどこで見られるのでしょう?

いずれも神奈川県内のスポットとはなりますが、よろしければご参考に。

まずは、玉縄桜発祥の地 神奈川県立フラワーセンター大船植物園(愛称「日比谷花壇大船フラワーセンター」)

開園時間は午前9時から午後4時まで(3月から10月は午後5時まで)、第二第四月曜日休園、入園料は大人1人400円です。※2021年2月現在

その他に見られる所は、同じ鎌倉市の鶴岡八幡宮内、鎌倉国宝館前や流鏑馬馬場付近。

神奈川県藤沢市の江ノ島「恋人の丘」にある、龍恋の鐘付近。

神奈川県川崎市にある「麻生区役所」

ちなみに、私が見に行ったところは、隣りに河津桜の木もあります。

玉縄桜に比べて枝に等間隔で花が咲いているようなのと、花びらの色がやや濃いピンクなのが印象的です。

ソメイヨシノの見頃よりも1ヶ月ほど早い「玉縄桜」

それぞれのスポットのお近くにお寄りの際は、ぜひご覧ください。

最後にひとこと

私は50年以上神奈川県に住んでいますが、「玉縄桜」のことも「玉縄城」のことも、全く知りませんでした。

ちょっとした散歩でも何かを見つけられるというのは、嬉しいもの。

名前は解らないけれど野の鳥も、桜の木の下で楽しそうに過ごしていました。

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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