『10倍早く書ける超スピード文章術』 上坂徹 著(ダイヤモンド社) ”書くこととは?”に気付きをたくさんいただける

この本は、ブログを始めたばかりの頃、師匠のものくろさんに薦めていただきました。

9月にコンサルをしていただいてから、読むのが今に至ってしまいましたが、

  • ものくろさんのオススメなら、気付きがたくさん!に違いない。感想文を書くことで、薦めていただいた感謝をお伝えしたいな。
  • 著者の上阪さんのお仕事”ブックライター”ってなんだ?
  • 伝わるを速く書ける。”ブログ書き”のワタシは、とっても知りたい。

・・・っと、こんな動機に胸を膨らませながら読み進めていきました。

ブックライター

本書の「はじめに」でも紹介されていますが「ブックライタ―とは、著者に代わって本を書く仕事」。

だからこそ著者ご本人よりもなおさら、”早く・的確に・伝えること”が求められる。
本書は上阪さんのその粋を集約した、まさに、「書くことは伝えること」の”魂のメッセージ”です。

ビジネス書は一般的に、一冊10万字前後。上阪さんほそれを、平均4〜5日で書き上げられるとのこと、

5日かかったとしても、1日2万字。原稿用紙50枚分じゃないの!

でも、単に文字を連ねるだけじゃない。
しっかりと息吹のある作品として書き込む。

そんな”神業”ともいえる”上阪さんメソッド”が、とても分かり易くまとめられています。

気付き

とくに響いた点を三つ、お伝えさせていただきます。

  1. まずは素材を集めることが重要
    どうやって書くかではなく、何を書くかに集中する
    →見るもの、聴くもの、全てが素材になり得るから、素材アンテナをより研ぎ澄ますように意識しようっと。
  2. 何のために、誰のために書くか?の「真の目的」を見極める。
    →いままで、なんとなく書いていた・・感が否めません。目的と、送りたい先。をより意識して書くようにしよっと。
  3. 集中して書く。すると、熱がこもりすぎになりがちなため、一旦寝かせて(クールダウン)から、全体から部分へと修正してゆくと良い。→「質より量より更新頻度」。たち(立花岳志)さんから教わったとおり、とにかく更新、更新。なので、なかなか”クールダウンの余地”が無いのですが、上阪さんは、それが例えば数分でもOK!と教えてくれます。急いでアップせずとも、一呼吸おいてみよっと。

素材

”アンテナ”を研ぎ澄ますよう気を付けてみると、毎日の生活のなかで、
”素材”はほんとうにたくさんあるものです。

風景だったり、植物や動物、乗り物や食べ物だったり、建物や、ちょっとした人々の様子だったり…。

気付いたときには素早くスマホにメモするようにしてます。

上阪さんのおススメは「メール下書き」とのことですが、ツールはさておき、その場ですぐに記録することが大切なのですよね。だって、すぐに忘れちゃうから。

そうしたことを集めていくと、自然とつれづれなるままに…文章が思い浮かんできたりしますw

今日の一言

”ブログ書き”のみならず、文章を書く機会は、世の中の誰でもとても多いですよね。

「書くことは伝えること」

上阪さんのメッセージは、ブックライターさんのプロフェッショナルであるからこそ、尚更その大切さを教えてくれます。

ちょっと、つまっちゃったとき是非読み返したい。
そして、そんな方々にもきっとお役に立てたらいいな・・っと、ブログに書きました。

ご参考になれば幸いです。

投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
☆炎の会社員&LIFE SHIFTブロガー☆

会社員のプロ/ブロガー/主婦です。
30数年会社員まっしぐら。しかし、定年まであと数年…今後のLIFE SHIFTを目指しさまざまな学びにチャレンジしています。このブログでは、私のそんな思いや実践を、同じ世代の方々や、その後ろの、背中にいらっしゃる世代の方々にお伝えしたいです。→詳しいプロフィールはこちら