【チョー簡単具だくさん鶏団子汁】スーパーの値下げ素材で包丁要らず これ一品でも充分、夜ご飯のメインにできる

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こんにちは。チョー簡単クッキングが得意、ワーキングマザー28年の いくみ(@nesan_blogger)です。

残業で遅くなって夜ご飯の支度が面倒だなぁーというとき。具だくさんの汁物をメインにしてしまうこともしょっちゅう。

ねーさん

とにかく手っ取り早くできるものがいいわぁ

そんなときに私がよく作っているのが【チョー簡単具だくさん鶏団子汁】

ご紹介します。

チョー簡単具だくさん鶏団子汁 ポイント

まずはこのメニューのポイントについて。

ココがポイント

  • 夜のスーパーの値下げ素材利用で、包丁要らず
  • 調味料は、液みそのみ
  • 鶏肉と野菜の具だくさん、これ一品だけでも十分夜ご飯のメインにできる

さらに詳しくお伝えします。

チョー簡単具だくさん鶏団子汁 材料と作り方

材料は、「鍋・スープ用」のカット野菜と、鶏肉の鍋用すりみ。スーパーで19時過ぎくらいになると大抵値下げしている。

調味料は常備している液みそのみ。私は「マルコメ料亭の味減塩」をいつも使っています。

次に作り方。

鍋に水を入れて、カット野菜の煮えにくいものを最初から投入。

火通りがよく最後に加えればよいもの(えのき、水菜)はよけておいて、食べやすい大きさに手でちぎっておきます。

白菜の根の部分も、かなり大きめにカットされているので、やはり手でちぎって入れる。包丁とまな板を全く使わずに済むのも助かります。

煮立ってきたら「鶏肉すりみ」の袋を開けて、スプーンで食べやすい大きさに取り

鍋にスプーンごとすべり入れます。

鶏団子の大きさもまちまちですが、気にしない気にしない。

再び煮立って来たら弱火にして、液みそを投入。「鶏すりみ」にはあらかじめ塩味がついているので、みそはやや少な目にするとよいです。

最後に、よけておいたえのきと水菜を加えて完成。

余熱でさらに素材が温まるので、あまり煮込み過ぎないようにするのがポイント。

ここまででトータルの調理時間は15分程度。材料も値下げしていたので300円ほどで済み、家族3人分としても充分。

さらに豆腐や油揚げなども加えると、より具だくさんを楽しめます。

最後にひとこと

具だくさん汁物は、それだけでもお腹いっぱいになるので、カロリーオーバーを防げるのも嬉しい。

我が家族皆、仕事から帰ってくるのが遅いため、あとはお漬物があれば間に合います。

汁物中心だと身体も温まって、寒い季節にもオススメです。

ねーさん

簡単で助かる〜

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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