【キンモクセイ】由来・活用法・花期 芳しい香りを漂わせてくれる秋の風物詩

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こんにちは。散歩を楽しむのが好きな ねーさん(@nesan_blogger)です。

とある秋の日。どこからともなく芳しい香りが漂ってくる。外に出てみると花盛りのキンモクセイの木が見えます。

いい匂いだなぁ

秋の風物詩ともいえるキンモクセイの由来・活用法・花期について、ご紹介します。

キンモクセイの由来

まずは、キンモクセイってどんな植物なのか?そのポイントについて。

ココがポイント

  • 常緑小高木樹で、モクセイ(ギンモクセイ)の変種。小さいオレンジ色のものを無数に咲かせる
  • 和名(金木犀)の由来は、この樹皮がサイ(犀)の足に似ているため中国で「木犀」と名付けられ、ギンモクセイの白い花色に対して、橙黄色の花を金色に見立ててキンモクセイと名付けられた
  • 花は甘めでしっかりした強い香りである

そもそもの由来は「ギンモクセイ」からくるのですね。残念ながら、白い花をつけているギンモクセイの木は実際お目にかかったことがありません。

ギンモクセイも見てみたいなぁ

ちなみに、キンモクセイの英名は「fragrant orange-colored olive」"香ばしいオレンジ色のオリーブ"まさにこの木を見ていると、そんな雰囲気が醸し出されています。

キンモクセイの活用法 食用や精油にも使われている

次に、キンモクセイの活用法について。

まずは「桂花陳酒」(ケイカチンシュ)白ワインにキンモクセイの花を3年間漬け込んで作る、中国の混成酒。

中華料理屋さんでよく見かけますが、爽やかな甘さがコクのある中華料理にマッチして美味しい。キンモクセイが原材料であるとは意外と知られていません。

次にお茶。「桂花茶 」(ケイカチャ)キンモクセイの花弁を香りづけに使用したもので、烏龍茶とのブレンドもあります。

また、精油には味覚神経を刺激して唾液や胃液の分泌を促進させる「芳香性健胃作用」があり、血液循環にも役立つといわれています。

中国語でモクセイまたはその花を指すのが、ご紹介したお酒やお茶の名前にある「桂花」

様々な呼び名があるのも風流なものです。

キンモクセイの花期

花期は9月〜10月とされていますが、例年10月が花盛り…という印象があります。

2020年10月6日に撮影したもの。場所は我が家の隣にある公園です。

こちらは2021年9月14日。1つの枝をクローズアップしていますが同じ場所で撮影。

この年は桜から始まってツツジや紫陽花もみな、いつもの年よりも開花が早い。キンモクセイもずいぶん早く咲き始めました。

最後にひとこと

初秋から秋本番の最中にかけて、そこここから漂ってくるキンモクセイの香り。

世の中で色々とつらいことが起こっていたとしても、変わらずにその姿を楽しむことができるのは嬉しいものです。

自然に感謝だわぁ

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

ワーキングマザー29年、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で16年管理職。「100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を増やしたい」というビジョンを広げるためブログで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。

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