【キンモクセイ】芳しい香りを漂わせてくれる秋の風物詩 その由来や活用について調べてみた

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こんにちは。散歩を楽しむのが好きな ねーさん(@nesan_blogger)です。

この記事を書いているのは10月初旬。町を歩いていると、どこからともなくキンモクセイの芳しい香りが漂ってくる。

ふと目の前をみやると花盛りのキンモクセイの木が見えます。

いい匂いだなぁ

秋の風物詩ともいえるキンモクセイのことを調べてみました。

ご紹介します。

キンモクセイって、どんな植物?

まずは、キンモクセイってどんな植物なのか?そのポイントについて。

ココがポイント

  • 常緑小高木樹で、モクセイ(ギンモクセイ)の変種。花期は秋(9〜10月)で、小さいオレンジ色のものを無数に咲かせる
  • 和名(金木犀)の由来は、この樹皮がサイ(犀)の足に似ているため中国で「木犀」と名付けられ、ギンモクセイの白い花色に対して、橙黄色の花を金色に見立ててキンモクセイと名付けられた
  • 花は甘めでしっかりした強い香りである

そもそもの由来は「ギンモクセイ」に端を発するのですね。残念ながら、白い花をつけているギンモクセイの木はほとんど見かけたことがありません。

ギンモクセイも見てみたいなぁ

ちなみに、キンモクセイの英名は「fragrant orange-colored olive」"香ばしいオレンジ色のオリーブ"まさにこの木を見ていると、そんな雰囲気が醸し出されています。

食用や精油にも使われている

次に、キンモクセイの花の活用について。

まずは「桂花陳酒」(ケイカチンシュ)白ワインにキンモクセイの花を3年間漬け込んで作る、中国の混成酒。

中華料理屋さんでよく見かけますが、爽やかな甘さがコクのある中華料理にマッチして美味しい。キンモクセイ由来とは初めて知りました。

次にお茶。「桂花茶 」(ケイカチャ)キンモクセイの花弁を香りづけに使用したもので、烏龍茶とのブレンドもあります。

また、精油には味覚神経を刺激して唾液や胃液の分泌を促進させる「芳香性健胃作用」があり、血液循環にも役立つといわれています。

中国語でモクセイまたはその花を指すのが「桂花」

様々な呼び名があるのも風流なものです。

最後にひとこと

初秋から秋本番にかけて。歩いているとそこここから漂ってくるキンモクセイの香り。

世の中で何が起こっていたとしても、毎年変わらずにその姿を楽しませてもらえることに感謝です。

2020年は大変な年だったけれど…またキンモクセイに出会うことができて嬉しいわぁ

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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