ネコジャラシ、または、エノコログサ(狗尾草) 「ネコ」と「イヌ(狗)」双方の名前をもっている植物

2020年9月1日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

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8月が終わって9月が始まるとき。

真夏の暑さもひと段落して朝晩は幾分涼しくなってくるものです。

自然の風景も少しずつ変化が訪れている。
9月始まりの日に道端で見つけた「ネコジャラシ」について、書くことにしました。

この植物、「ネコ」と「イヌ」にまつわる双方の名前をもっていて、なんともユニーク。

ご紹介します。

「ネコジャラシ」の名前由来

ネコジャラシって、子供の頃から身近に慣れ親しんできた野の植物、夏から秋にかけての風物詩ともいえます。

穂先がブラシのようになっていて、猫の目の前に振るとじゃれつくことから、この俗称がつけられたとのこと。

我が家では猫を飼った経験がないので、実際にどうなのかは確かめることができませんが、名前由来になっているくらいだから、きっと猫にとっても気になる存在(笑)なのでしょう。

正式名称は「エノコログサ」

一方、この植物のそもそもの名称は「エノコログサ」

漢字で書くと「狗尾草」で、犬の尻尾のような花穂から"犬っころ草"が転じてこの名前になったとのこと。

「狗」も「犬」も「いぬ」を表す漢字だけれど、その姿を見ているとなんとなく「狗」の字のほうがイメージにふさわしいように感じます。

ひとつの植物に「ネコ」と「イヌ」の両方の由来

ここでふと気付きました。

ひとつの植物に「ネコ」と「イヌ」それぞれにまつわる二つの名前がついている。
世の中に植物は色々あれど。こんなパターンは、猫じゃらし/狗尾草だけかもしれません。

普段は何気なく通り過ぎることの多い野の草花にも、気にして調べてみるとユニークな趣があるものです。

世間で何が起ころうとも、自然は移り変わっていく

この記事を書いている2020年は、新型肺炎COVID-19の影響で十分に夏を満喫できなかったこともあるけれど。

世間で何が起ころうとも、自然の姿は粛々と同じ営みを繰り返してくれます。

夏が終わって秋が始まろうとしていて。いつもの年と同じ、季節の移り変わり。

猫じゃらし/狗尾草の姿を見て、今年も秋の始まりを感じました。

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で21年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちらメルマガ登録はこちら