ペットのクサガメに癒しをもらっています 飼い方簡単、我が家にやってきて長生き17年

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我が家ではクサガメを飼っています。

息子が小学校三年生くらいのとき近所の池からお招きして以来早17年。

やってきた当初は「かめ…。爬虫類はチョット苦手だなぁ」と思ったのも何のその、世話もとってもシンプルで飼い方簡単。いつも癒されている。

最初は甲羅の直径がほんの5cmくらいのチビちゃん。それが今では甲羅約20cm、体重も1kg近くまで成長してくれました。

飼い方のポイントやエサ、成長してからの様子などについて、ご紹介します。

最初は飼い方がよくわからず 獣医さんに助けてもらった

クサガメは、緩やかな河川、池沼、水たまりなどに生息し、食性は雑食。もともと日本にいたのではなく、どうやら江戸時代あたりにやってきた外来種のようです。

最初は飼い方がよくわからず、とりあえずペットショップで水槽と浮き島を買ってみたものの、しばらくすると、じーっと動かずエサも食べず…。

獣医さんに相談せねば。しかし普通の動物病院だと、ネコちゃんワンちゃんが専門のところが多い。
アレコレ検索してみたら、運よく少し先の町に「爬虫類も扱ってくれる獣医さん」を発見。藁にもすがる思いで受診しました。

先生「あれー手足がカビだらけだよぉ。この浮き島じゃ無理。クサガメっていうのはねえ。完全に乾けるところ(「カメの甲羅干し」とはこのことだ)と水中と両方行けるようにしてあげないとダメなの。あとね、この水槽ちっちゃすぎるから。」
…つまり、基本的な飼い方の問題だったのですね。反省。

帰り道に大きな水槽と甲羅干しできる岩、空気の出るポンプを購入。以来17年まったく病気知らずでスクスクと育ってくれています。

その後、コチラのクリニックにはお世話にならずに済んでいますが、以前長期旅行に行くときに「お泊りOKですか?」とお訊ねしてみて、「大丈夫ですよー。ついでに健康診断もいかがですか?」とアドバイスをもらいました。カメの健康診断(笑)

結局はお泊りはしなったのですが、何かあったときに相談に乗ってもらうことのできる、ありがたい存在です。

ケーズペットクリニック(東京都町田市)

クサガメの飼育方法とエサについて

この「乾くところ」と「水中」にとにかく気を付けて、水とポンプのフィルターを換えるのは一週間に1度。あとは毎日エサをあげるだけでOK。この飼育方法がパーフェクトなのかどうかはわかりませんが、とにかく元気なようなので良し。

通常のエサはコチラがお好みに合っている様子。

カメキチのいつものエサ

時々コチラもあげたりします。エビ入りのようでほんのり赤い。

カメキチのプレミアムえさ

水は普通に水道水ですが、コチラを混ぜてあげます。

カメキチの水槽水用補助剤



水換えのときは家のなかを散歩させてあげます。以前、ベランダで散歩させていたら、いつの間にかお隣のベランダに進出してしまったことがあり(苦笑)ベランダは要注意です。

散歩中のカメキチ

すっかりきれいになった水槽と岩。中が空洞になっていて、ときどきこの洞穴に入り込み、暗いところで過ごすのも好きな様子。またこの上に乗って甲羅干しをしています。

カメキチの水槽と岩

ある日、ビックリな出来事が起こる

飼い始めてから10年ほど経った頃でしょうか。数日間エサも食べず元気がなさげです。しかもしょっちゅう水槽から脱走しようとしている。

ふっと見ると…ナナ、ナント、水槽に卵がたくさん見えます。

メスだったのね~驚。すっかりオスだと思い込み、カメキチって名前つけちゃったじゃないの~しかも、シングルマザー(無精卵)

その後、定期的に産卵しては、またもとの元気な姿に戻って‥という毎年。いっぺんにたくさん産卵するときもあれば、ちょっとずつ何回かに分けて産卵するときもある。

卵は何も発育しないため、残念ですが廃棄します。

最後にひとこと

”鶴は千年、亀は万年”と言いますが、ほとんど手もかからず長生きしてくれてありがたい。

「100歳以上生きる」を目標としている私とどっちが長生きか?競走です(笑)

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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