手さげプラ袋はなぜ品切れになってしまったのだろう そして、どうすればいいのだろう 考えてみた

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毎日出るゴミの対処。それぞれの家庭で工夫をされている方法がありますよね。

我が家ではゴミ箱を置かずに「手さげプラ袋」を毎日のゴミ入れに利用しています。

ところが、この記事を書いている2020年8月。ストックしていたプラ袋を使い切ってしまい、購入しようとスーパーに行ってみると、棚から姿を消してしまっている。

なぜ品切れになってしまったのだろう。そしてこれからどうすればいいのだろう。

考えてみました。

棚から消えた、手さげプラ袋

私が使っている「手さげプラ袋」(商品名:ポリ袋)はゴミの種類によって二つのサイズを利用していて、それぞれ1袋30枚入りなので、1ヶ月分がまかなえます。

前回購入した7月下旬くらいには、まだ普通に売り場に十分な数が置かれていたので、それ以降に品切れ状態になるとは、全く思いもしませんでした。

そして今回。

空になったスーパーの棚には札が置かれていて「現在、この商品の供給が不安定になっております」と書かれてある。

それでもまだ「あら、このお店の事情なのかしら」などと呑気なことを考えて、他のお店に回ってみます。
するとどのお店も全く同じ状況。

ようやくSNSを見にいってみて、他のひとたちも同様な事態に陥っていることを知りました。

なぜ「手さげプラ袋」は品切れになってしまったのだろう

「レジ袋 売り切れ」で検索してみると、投稿が出てきます。もしかしたら、レジ袋有料化による影響なのではないだろうか?と気づきました。

私と同じように、手さげプラ袋をゴミ袋として利用していた方々も多いようです。

そもそも、なぜレジ袋が有料化になったのか?あらためて調べてみます。

プラスチックは、非常に便利な素材です。(中略)一方で、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。

このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化を行うこととなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。
ー経済産業省ウェブページより引用

取り組みの趣旨については解りました。地球環境を守っていくために協力できることがあればおこなおうと思います。

でも、毎日のゴミはどこかに捨てなければならず、その為には袋が必要です。45ℓなどの大きなプラ袋は現在でも普通に売っていますが、家族2人の暮らしだと、日々そこまでの大容量は発生しません。

いつも購入していたプラ袋が手に入りづらくなってしまった。どうすればいいのだろう。

「手さげプラ袋」を買えないならば、どうすればいいのだろう

思いついた方法を書いてみます。

買い物をする度に有料のレジ袋を購入する

袋そのものを買おうとすると棚から姿は消えているものの、それぞれのお店の会計場所には有料の袋が以前と変わらず備え付けられています。

買い物をする度に有料のレジ袋を購入すればよいのでしょうか?

我が家は毎日買い物するわけではないので、この方法では数が足りないです。

大容量のプラ袋を毎回利用する

前の段落にも書いた通り、大容量のプラ袋は以前と変わらず棚に十分置かれています。

45ℓはあまりに大きすぎる。お店を何軒か回った先で少し小さめの「30ℓ」を見つけたので、取り急ぎこの袋を使うことにしました。

横幅はそれなりにコンパクトでよいのですが、長さが50cm以上あって、大きすぎる点にはさほど変わりありません。

棚から物がなくなる恐怖

この2020年は、春先から新型肺炎COVID-19流行の影響で"棚から物がなくなる事態"が次々に起こってしまっています。

マスク、トイレットペーパー、キッチンペーパー、体温計、ハンドソープ…といった生活雑貨だけでなく、カップラーメン、レトルトカレー、パスタなどの食料品にまで類が及ぶこともありました。

その光景を見ていると、恐怖に感じてしまうのです。

夏場を迎えつつあるときにようやく、品薄騒動が落ち着いたと思ったのも束の間、今度はプラ袋。

何か改善策が見出せるといいのですが、残念ながら私には妙案が浮かばず。しばらくは思いついた方法でしのぐことにします。

最後にひとこと

確かに今回の施策で、無駄にレジ袋を消費せずに済むようになる、それが環境のためになる…という効果は期待できるのだと思います。

でも、どうか「棚から物が消える」ということが起きずに済むように、願って止みません。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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