兄弟姉妹 うまく関係がもてなくて悩んでいるあなたへアドバイス バラバラでもいいんじゃないかな

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私には3歳上の姉がいます。

世間一般でいう「兄弟姉妹の姿」とは掛け離れていて、実はとても仲が悪いです。
でも、お互いの個性が違い過ぎるから。

別にそれでもいいんじゃないだろうか?

ちょっとお恥ずかしいのですが、我が姉について書いてみることにしました。

なぜ、姉とは相容れないのか?

まず、なぜ姉とは仲が悪い(相容れない)のだろう?ということを私なりに考えてみました。
主な理由は3つあります。

  1. 両親の個性を真っ二つにそれぞれ片方ずつ引き継いでいる
  2. 姉は努力のひと、妹は根性のひと
  3. 決定打は、私の息子への一言

さらに詳しくお伝えします。

両親の個性を真っ二つに、それぞれ片方ずつ受け継いでいる

両親のそれぞれいいところ、悪いところ。子は知らぬ間に受け継いでいるものです。

我が姉妹。見事なくらいにその個性を真っ二つに、片方ずつ発揮しています。

守りに徹してひたすらレールを歩もうとしていた姉。
攻めに徹してひたすら既成概念から脱しようとしていた妹。

どちらがいいとか悪いとかでなしに、両極になっちゃいました。
まるで磁石のSとNのごとし。

だから相容れることができないのかもしれません。

姉は努力のひと、妹は根性のひと

個性の両極に加えて、それぞれ生まれもった資質や人生の目標も、これまた対極。

姉は努力のひと。ひたすら学問を積んで、一流と言われる大学に進み、両親の望む職業(教員)に就きました。
方や妹の私は根性のひと(笑)それなりに勉強もしましたが、選んだ大学は世間的に言えば三流。その後、昭和一桁世代の両親には呆れられた"会社員道女子を極める"ことを選びました。

親の期待通りの姉と、期待外れの妹。
社会人になったら、ますます話が合いません。

何が面白くて先生なんてやっているんだろう
何が面白くて会社員なんてやっているんだろう

お互いにそんな違和感の応酬です。

決定打は、私の息子への一言

そうは言っても、そこそこ付き合いつつやってきました。

しかし「決定打」とも言える出来事が訪れたのです。
それは、私の息子への一言。

あるときから海外に居住している我が姉。久しぶりに帰国したからということで、両親を交えて食事会をすることとなった。

私は残業で遅れて出席したのですが、店に到着してみると、両親と息子しか居ない。
姉はどうしたのだろう?

気まずい雰囲気が流れています。

両親に事態を聞き出したところ、姉は純和風のものが食べたいと「天ぷら屋」に皆で入った。
ところが、我が息子。「天ぷらなんか食べたくなーい」と駄々をこねたそうです。

立腹した姉は「気分悪い」と息子に言い放ち、店を出て行ってしまったとのこと。
当時、我が息子小学校3年生くらい。仕方ないじゃないですか。子供なんだから。

息子は何が起こったのかよく分からないようで、キョトンとしています。
私は息子が悪いとは決して思えない。けれど、その場に居なかったから弁解のしようもありません。

姉とはその後残念ながら没交渉。

時は流れて15年以上経った今でも、その状況が続いています。
おそらく、姉の私に対する違和感が、息子に対しても及んでしまったのかもしれないです。

兄弟姉妹、必ずしも仲良くなくとも、バラバラでもいいんじゃないだろうか

姉妹とはいえ、個性が異なり過ぎているのだから。
必ずしも仲良くなくとも、それでもいいんじゃないだろうか。

あの天ぷら屋で、姉にとっては何が不服だったんだろう?今でもわかりません。
肉親だからこそゆえか、面と向かって話を聞く機会ももてず、こんなふうに長年に渡ってこじれてしまうと、どう接して良いのやら。

両親にとっても、なぜこの姉妹は不仲なんだろう?と悩ましいようですが、私とてその理由が説明できないんです。

現在は健在に過ごしてくれている両親ではありますが、どちらかに万が一のことがあった時には、どこかで打ち解ける必要も出てくるのでしょう。
その時になったら、また姉との向き合い方を考えてみることにします。

申し訳ないな、と思うのは、息子が時々「叔母さんはどうしているんだろうね」と気にかけてくれる時に、何も答えられないこと。

天ぷら屋でイヤな思いをしたはずの息子なのに、そんなことはスッカリ忘れているようです。

最後に一言

世の中には私と同じように、兄弟姉妹だけれど、うまく関係がもてなくて悩んでいる人もいるかもしれない。

答えはないんですが"こんな事例もありますよ"って参考にしてもらえたら…と、この記事を書きました。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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