ものくろキャンプ『iPhone・本気・写真術_初級編』ワークショップ  技術だけでなく”写真の心”を教えていただいた

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ブログを書くようになってから、アイキャッチ画像や挿入画像をより、綺麗なものにしたい。と切に思うようになりました。

それまでのワタシは、スマホといえば、簡単なメールをするくらいにしか使っておらず、たまたまAndroidを使っていた…といった程度でしたが、ブログの師匠や友人はみんな、iPhone。

数か月前に思い切って、iPhone 7plusに機種変しました。

デュアルカメラということもあり、写真がとても美しい。
だけど、もっている機能をちゃんと使えていない。ジレンマでした。

そんななか、師匠のものくろさんShinya B Watanabeさんのコラボワークショップ『ブロガーのための、iPhone・本気・写真術_初級編』の開催があることを知り、参加をしてきました。

さっそくご紹介します。

”写真の心”を教えていただいた

今回は他にお二人のお仲間とご一緒の学び。それぞれバックグラウンドも、学びたいことも異なります。

冒頭、それぞれが本日学びたいことについてシェアし合います。

ワタシが学びたいと思っていたこと。

  • ソモソモ、iPhoneの写真機能を使いこなせていないのを解消したい。
  • 綺麗な写真を撮ってブログに活用したい。

他の方々も、ご自身のビジネスやライフワークにさらに写真を活用したい…目的は違っても、写真術をより向上したい!という動機はみな似ているように思いました。

これらを受けて、Shinyaさんからまず教えていただいたこと、
それは、「写真の心」

  • 「美」というのは、①シンプル ②優雅 ③はかなさ。
    これは日本文化の概念にも通ずる。
  • カメラは、アートから生み出されたものではなく、工業製品・記憶するメディアという位置づけから出発。
    これをアートへと導いてくださった偉大な賢人のお力により、”アートとしての写真”へと転換するにいたる。
  • 人間の眼と違って、カメラの眼はとても狭く、しかも、カメラは「何を捕えようとしているのか、何を撮ろうとしているのか」知らない。
    その、狭い範囲の「カメラの眼」のなかに写真を収めることで、美しいアートを創生することができる。
  • カメラの考える美しさとは、
    ①ピントが合っている ②露出が合っている ③発色が綺麗
    この「カメラのキモチ」を忖度しながら、狭い視点の範囲にすっきり収めることができれば、美しい写真が出来上がる。

…etc.
まずは、考え方から学ぶ。それをふまえて、技術は後からついてくるのですよね。

”カメラのキモチ”に寄り添うために、ITがサポートしてくれる

とはいえ、一瞬のシャッターチャンスに技術の粋を集めてパシャリとする…というのは当然、一朝一夕にできるものではありません。

そういうビギナーのワタシたちにとって、ありがたい友となるのが、IT。
iPhoneの写真技術はとても優れていて、さらに、いろいろなアプリでそれを補正(リタッチ)することができる。

夢のようです。

ワークショップではさまざまな秀逸アプリのご紹介をいただき、実際にそれを使って補正技術も教えていただくことができます。

色々なアイディアを試してみると、きっと”唯一の一枚”に届くことができる。
その、”唯一の一枚”を反復できることが、まさに修練なのだと教えていただきました。

また、加工技術を使いすぎると、「タバスコをかけすぎて元の味がまったく不明になってしまったパスタのよう」という例えが、Shinyaさんがよくおっしゃる、「タバスコ光画」の由来だとお聴きして、まさに、目から鱗でした。

いざ、撮影 雨降ってありがたい

午前中の講義を終えて、ランチタイムを兼ねてみんなで外出。
さっそくランチを撮影しながら、さらにレクチャーをしてくださいます。

頃合いに生憎雨が降ってきてしまい、講師お二方の機転で、電車に乗って東京駅まで足を伸ばす幸運に恵まれました。

一年ほど前にリニューアルされた丸の内駅舎をはじめ、東京駅には撮影スポットが満載です。

教えていただいたアプリを使ってみたり、純正アプリで撮ってみたり。色々思考錯誤です。

丸の内駅舎の美しい天井レリーフ。とても心に響きました。
コチラは、リタッチせずにそのままでいいかなーと思った一枚です。

新丸ビルの明るいカフェで、お仲間がたまたまピクルスを注文されて、なんという、格好の被写体なのでしょう!
食べながらリタッチを学ぶことができ、パプリカの”きらーん”がなんとも嬉しい。

今日の一言

ありがたいことに、iPhoneの写真技術は、これからも、まだまだ進化をしてゆく可能性を秘めているようです。

ITってほんとに凄いなーw

でも、人間にしかできないこと。写真の心を忘れないで技術を活用してゆくことは、いつの時代になってもとても大切なのだと、あらためて気付きをもらいました。

教えてもらったことをひとつひとつ取り組んでいって、やがていつか「唯一無二の一枚」をいつも再現できるようにしたいです。

参加者全員。Shinyaさんがリコー・シータで撮ってくださいました↓

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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