仕事と子育てで悩んでいるお母さんへ ワーキングマザー27年の私から伝えたいこと

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仕事も頑張りたいし、子育てもしっかりやりたい。でも、いつも時間に追われていて、悩みは尽きない。
そんなお母さんはきっと多いのではないでしょうか?

私もずっとそうでした。そして、気づいたら子どもが27歳になっていた。会社では管理職を任されて15年経っていた。

そんな私から、子育て真っ最中のワーキングマザーさんたちに。
伝えたいことをまとめてみました。

伝えたいこと5つ

ポイントを5つに絞ります。

  1. 自分がどう生きたいのかを決めて、突き進む
  2. 子育ての一部を人に手伝ってもらうのなら、その人を信頼して任せる
  3. 子どもとの時間を目一杯楽しむ
  4. 自分を褒めてあげる
  5. 親が楽しく生きれいれば、子どもも自分の人生を見つけていくものだ

さらに詳しく書きます。

自分がどう生きたいのかを決めて、突き進む

ワーキングマザーのあり方としては、大きく分けると以下のいずれかになります。私は会社勤めしか経験がないので、その観点からの分け方です。

  • 子育てをしながら仕事もずっと続けて、キャリアアップを目指す
  • 子どもに寄り添うことを1番に考えて、時間や働き方に柔軟性のある仕事を目指す

自分はどう生きたいのか?を決めて、あとは突き進むだけ。
私は前者を目指したいと決めていたので、ずっとそれを続けてきました。もちろん上手く行かない事もたくさん。でも「方針」が決まっていれば、目標に向かって取り組めばよい。シンプルです。

子育ての一部を人に手伝ってもらうのなら、その人を信頼して任せる

働いていると、子育ての一部を人に手伝ってもらうことになります。具体的にいうと保育所だったり、学童保育だったり。親族や友人に助けてもらえる場合もあるでしょう。

何れにしても、「自分だったらこうしたいのに」「このやり方はちょっと…」などと思わずに、その人を信頼して任せる。これに尽きます。

あまりに気になることがあれば、相談してやり方を変えてもらうことも必要かもしれませんが、そうでなければ。
子育てのある部分を、他の人が分担してくれているのだと感謝すればよいのです。

私も、保育士さん、ベビーシッターさん、学童保育の先生、塾の先生、友人…数え切れないほどたくさんの人たちに助けてもらった。だからここまでやってこれました。

子どもとの時間を目一杯楽しむ

成長して思春期に差し掛かる頃から、親が関わりたくても子どもの方からシャッターを閉じられちゃったりするもの。

それまでに子どもと共に過ごすことができる時間というのは、あまり多くはないかもしれませんが、とにかくその時間を目一杯楽しむ。長短に関わらず、一つ一つが掛け替えのない思い出になります。

その後、成長して大人になった我が子と、また一緒に過ごしたりすることもできる。

私は息子が社会人になる少し前から、母子2人で海外旅行に出かける機会が持てました(夫は留守番、笑)それ以前に子どもと旅行に出かけたのは中学生の頃が最後なので、実に12年ぶりくらい。

「シャッター期間」が長かった我が息子。こんな時が再び訪れるとは思ってもみませんでした。

自分を褒めてあげる

毎日毎日がいっぱいいっぱい。疲れ切っちゃいます。

そんなときは、自分で自分を褒めてあげる。ぜひやってください。

「私、頑張っているなー」「私、一生懸命だなー」何か嬉しいこと名誉なことがあったら「やった!さすが私だわー」

とにかく、どんな自分でもオーライ。そう考えておくと落ち込まずに済みます。

親が楽しく生きていれば、子どもも自分の人生を見つけていくものだ

子育ても終盤近くになってくると、子どもも成人になって、さぁそろそろワーママ卒業だわーなどと思うものです。

しかしそこで、私にはあらたな試練が待ち構えていました。

突然、息子が壁にぶちあたり、人生をリセットすることに。
就職も決まって、あとは社会人になるばかりのときでした。
詳細は端折らせてもらいますが、どうしていいのやら、さっぱり分かりません。

仕事と子育てと目一杯の私が間違っていたのだろうか?自分を責める日々です。

悩み抜いた末にたどり着いたこと。

親の自分が一生懸命自分の人生を生きていけばいい。親の自分が楽しく過ごせることを見つけよう。
そして、その通りにやってみました。

すると、不思議なことに子ども自身も人生を取り戻すことができたようで、いつの間に社会生活に戻っていったのです。

終わりに

親も1人の人間。子も1人の人間。
それぞれの人生をお互いに尊重して、楽しめばよい。

最近、息子に聞いてみました。

ねーさん

お母さんが働いていて、大変だった?

息子

いや、別に。

なんだか素っ気なさすぎてズッコけちゃいましたが(笑)それが彼の答え。

色々な思いが去来するけれど、これまでの自分でよかった。そもそも、そういう生き方しかお母さんはできなかったし。

「あら、それはよかった」と返しました。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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