チーム縦割りの垣根を取っ払うことで、課題を突き抜けることができる【女性管理職の仕事日記2019.9.4】

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職場の2チーム。これまで共有事項も多くあり、個々のメンバー同士で協力し合っているものの。
それぞれに与えられた役割が異なるのと、クライアントさんからの依頼内容が二つのパターンに分かれることも多いため、組織を別にしていました。

ところが最近、両チームともうまくいかないことが続いてしまっている。どうしたらよいだろう?問題点は似ている。

思い切って「チーム縦割りの垣根を取っ払う」ことにしてみよう。

すると、いろいろなリーダーから思わぬアイディアが出てきます。
キーワードは「壁をとっぱらって、それぞれの得意を発揮して、課題を突き抜ける

今回はそんなお話です。

「横串を通す」というが、一朝一夕にはいかない

仕事の進め方の一つとしてよくいわれる「横串を通す」
とはいえ、組織とはある程度縦割りになっていたほうが管理しやすいもの。

縦がいいのか、横がいいのか?悩ましいです。

いざ、横串を…といったところで、それまでの歴史や習慣などにしばられがちで、なかなか一朝一夕にはいかず。

折しも双方のチームとも似たような問題点が噴出し、メンバー間の不協和音も高まりつつあるから。
まずは、両チーム合わせて数名のリーダーを集めて「垣根を取っ払おうミーティング」をすることにしました。

アイディアを出す人、運営をする人、フォローをする人、それぞれの得意分野

リーダーを任せているから、それぞれ得意分野があります。
不思議なことに、いい塩梅に各自の「得意」が分散している。

  • アイディア出しに長けているリーダーには、これからのプランを練ってもらう
  • 運営に長けているリーダーは、実際に「横串」を遂行するのに、どう進めていけばよいか、意見を出してもらう
  • フォローに長けているリーダーは、実際にメンバーからどんな期待や不安が出そうかを教えてもらう

みんなの知恵を集めて、ファシリテートしていくのが私の役目です。

見ている先がひとつに向かおうとしている

私自身もまだ方向性を明確にできておらず、もやもやしつつの提案でしたが、フリーディスカッションするなかで、全員の見ている先がひとつに向かおうとしているのを実感できました。

終わり頃には、
「こんな悩み相談が来ているんだけど」「そんなの『気にするな、以上』でいいですよー」
「この場合はどう指示したらいいんだろう?」「お客様の立場にたって、ベストと思える返答をすればよし。」

などと、ドンドン言葉が飛び交う。
活気に溢れて、つい、会議時間を延長してしまったほどです。

新たな方針をメンバー全員に周知する

そんな様子を見ながら、この「混合チーム」はきっとうまくいく。と力が湧いてきました。

次は、新たな方針をメンバー全員に周知しなければなりません。
オフィス勤務者、在宅勤務者それぞれいるので、一斉メールを出します。

ここは作文力の勝負。「伝わりやすい」「わかりやすい」メール文章を、心をこめて作らなければなりません。
よし。日頃ブログで鍛えていることを発揮するとしよう(笑)

今日の一言

我が勤務先。ちょうど10月から新たな期が始まる。

課題を解決しようと取り組んでみた「横串を刺す」。
新しい体制で、さらにみんなで盛り上げてゆくのが楽しみになってきました。

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投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
会社管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し現在は管理職。このままで良いのかと悩み、様々な学びと出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンを持つ。

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