こんにちは。仕事をするときにはコーヒーが欠かせない ねーさん(@nesan_blogger)です。
とはいえ、コーヒーチェーン店やコンビニの100円テイクアウトは少々ニガテ。
酸味がやや強い、牛乳ではなくコーヒーフレッシュを置いてある店が圧倒的に多い、1日に何杯か必要になり割高である…などが理由です。
私が愛飲しているのが「ブレンディ ボトルコーヒー 無糖」
冬はホットで、夏はアイスで。一年中、水筒に入れて持ち歩いている。
ご紹介します。
ブレンディボトルコーヒー無糖 ポイント
まずは、このコーヒーのポイントについて。
- 他メーカーのボトルコーヒーよりも、コクがあって味わい深い
- 酸味が少なく、牛乳を入れても薄まった感じがしない
- スーパーで100円少々(900ml入り、税別)で売っていて、コスパがよい
ホットとアイスで水筒で持ち歩く場合を、さらに詳しくお伝えします。
プレンディボトルコーヒー無糖 温かくして水筒で持ち歩く場合
10月過ぎた頃になると大分気温も下がってくるので、温かくして水筒で持ち歩くことにしています。
水筒に「ブレンディボトルコーヒー無糖」を8分目まで注ぐ
残りスペースに牛乳を足す
コレをいったん耐熱のカップに注ぐ
電子レンジの「あたため」で自動加熱
だいたい3分少々くらいな感じ。
沸騰してしまっては元も子もないけれど、「あたため」だと程よい熱さに出来上がります。
再び水筒に戻して蓋を閉める
これを勤務先に持っていくと、いい感じの「ホットカフェオレ」が楽しめる。
午後くらいになると大分ぬるくなっちゃうけれど、私の水筒は300ml入りなので、大抵1日もちます。
ブレンディボトルコーヒー無糖 冷たくして水筒で持ち歩く場合
夏場にアイスで利用する際はさらに時間が短く、30秒くらいあれば済みます。
朝、水筒に氷を詰めてこのコーヒーを注ぐ。会社の冷蔵庫にもボトルを常にストックして、途中で注ぎ足します。
夜まで氷は溶けないので、つねに冷たい状態が楽しめる。
しかも、ペットボトルのように周りが湿め湿めして、カバンの中をウェットにせずに済む点も便利です。
最後にひとこと
毎日のコーヒーの楽しみ方。人それぞれだけれど、私にとっては「ブレンディボトルコーヒー無糖」が長年の相棒です。
900ml入りで、税込で120円ちょっと。
私の水筒が300mlで、ちょうど1日分の適量。飲み物代が40円くらいで済んじゃうのも嬉しい。※2020年10月現在
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