【チョー簡単きりたんぽ鍋】元祖秋田屋の「比内地鶏のスープときりたんぽ」で手軽に作れる

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こんにちは。暑い季節以外は夕食にしょっちゅう鍋を食べている いくみ(@nesan_blogger)です。

なんてったって準備も後片付けも簡単だし、野菜や肉類がいっぺんに摂れるし…いいことづくめ。

とはいえ、鍋のメニューってワンパターンになりがち。
そんなときに私が重宝している【チョー簡単きりたんぽ鍋】をご紹介します。

「元祖秋田屋」の比内地鶏スープときりたんぽを使って作ります。

チョー簡単きりたんぽ鍋 ポイント

まずはこのメニューのポイントについて。

ココがポイント

  • 市販の「比内地鶏のスープ」と「きりたんぽ」、好きな野菜と肉を買ってきて鍋でグツグツするだけ
  • 秋田名物のきりたんぽ鍋。秋田ならではの食材メーカーの商品が美味しい
  • いつもの鍋メニューと違うものにしたいときにオススメ

さらに詳しくお伝えします。

チョー簡単きりたんぽ鍋 材料

材料は「元祖秋田屋」の比内地鶏スープ(ストレートタイプ)、きりたんぽ、そして肉と野菜。

ネギ、ゴボウ、白菜など好みの野菜と「雪国まいたけ」は欠かせません。セリを入れるのも好きですが、季節によってはあまり売っていないこともあるため、今回は断念。

肉は鶏むね肉の薄切りだと便利ですが、鶏もも肉や豚肉などでもよいです。豆腐や厚揚げなどを加えるとさらにボリュームアップ。

ちなみにこの「比内地鶏スープ」は、秋田産比内地鶏からじっくりと出汁をとった化学調味料無添加の優しい味わいが嬉しい。
また「きりたんぽ」は、秋田県の「本荘米」が原料。手でちぎってそのまま鍋に投入後数分で食べられるのもありがたいです。

チョー簡単きりたんぽ鍋 作り方

我が家はカセットコンロをテーブルの上に置いて鍋を楽しんでいますが、スープは予めガスで加熱しておくと早いです。

煮えにくい肉やゴボウも一緒に火にかけてから、カセットコンロに移す。

その他の材料をドバーッと投入。

材料に火が通ったら、最後にきりたんぽを食べやすい大きさに切って投入して出来上がり。
予め、きりたんぽを網などで焼いておくとさらにコクが増しますが、袋から出してそのままでもOK。

醤油ベースでサッパリ味の出汁と肉、野菜、きりたんぽがマッチして美味しい。体も温まります。

元祖秋田屋 比内地鶏スープ、きりたんぽ 商品情報

この商品は私はいつも近所のスーパー「イオン」で購入しています。

ストレートタイプの比内地鶏スープが1袋600ml入りで400円(税別)くらい。
きりたんぽは3本入りで250円(税別)くらい。5本入りのものもありますが、夫と私の2人だと3本で十分。

Amazonでも取り扱いがありますが、セット売り(スープは5袋、きりたんぽは3パック)の規格です。


最後にひとこと

夕飯の献立に「鍋」がちょくちょく登場する時季、いつもとちょっと変わった鍋メニューを簡単に作りたいときに。

この記事が参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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