地上345mで鉄板焼き お料理も景色もまさに「最高」 東京スカイツリー展望デッキ内_スカイレストラン634(ムサシ) 

広告

東京スカイツリー展望デッキ内にあるレストラン634(ムサシ)でランチを楽しんできました。

一言でいうと…
お料理も景色もまさに「最高」\(^o^)/

さっそくご紹介します。

634 ロケーション

実は、東京スカイツリーに行くのは初めてです。
当日は秋の青空にそびえたつスカイツリーが見事に望める晴天。
もうすでにテンションアップ♪

予約時に天望デッキへの入場券(税込2,060円)もセットで購入する必要があるため、到着後はレストランカウンター(4階西エントランス)で発券してもらい、専用エレベータで上がります。

天望デッキはフロア350(←これは、高さのm数を表す)なので、エスカレータでレストランフロアの345まで降りるとほどなく「634」の入口が見えてきます。

着いたーw

634 ランチメニュー

メニューはすべてコース。ランチメニューも何種類かありますが、やはり「じゅーじゅー」の醍醐味は格別。鉄板焼きのコースにしました。税・サービス料別で7,560円。

飲み物のメニュー。ワタシは「雅なワイン」のセットをセレクト。

絶景を眺めながらワインでかんぱーい♪
アイキャッチにしました。

すばらしいお料理たち

お料理が出てきたら、もう、感動の連続ヾ(*´∀`*)ノ
前菜

本日のお魚は鯛。皮と身を別々にして焼いてくれます。

焼き茄子と生姜の和風ソースがよく合うこと!

2杯目のロゼワインも沁みるー。

メインのお肉。本日は鹿児島産黒毛和牛。フィレまたはサーロインから選びますが、ワタシはフィレにしました。

お野菜は、長崎産シイタケ/群馬・沼田産パプリカ/千葉産青茄子/茨城産アヤメユキカブ/岐阜・飛騨産すくなカボチャ/中国産マコモタケ/青森産ニンニク。
仲良く並んで焼かれるさまが芸術的。

それぞれの食材産地や特長も教えてもらえる、シェフと鉄板越しの会話も楽しい。

ラストの白ワインとともにいただきまーす。

4種のお味で楽しむことができる。
静岡のワサビ/川越・松本醤油&醤油麹/長崎・対馬の藻塩

〆はご飯、お漬物、お味噌汁。
とくに魚介やお野菜等のさまざまなお出汁で作られた味噌汁が絶品。あえて具を入れていないそうです。

デザートは沖縄・石垣島産パッションフルーツソースのブラマンジェ。
爽やかなテイストが食後には嬉しい。

コースの所要時間は1時間30分ですが、至福のひとときでしたw

お食事の後は天望デッキ&回廊を散策

食後は再びフロア350に戻り、さらに上のフロア445の天望回廊(別途、入場券税込1,030円)を散策します。
地上に落ちているスカイツリーの影

隅田川の流れ

お食事だけでなく「天空からの東京の眺め」も堪能できましたw

634 お店情報

ランチメニュー、ディナーメニューそれぞれあります。
予約は1ヶ月前から可能、人気があるので早目に押さえるのがおススメ。
※お食事代・飲み物代には別途サービス料10%がかかります。

関連ランキング:フレンチ | とうきょうスカイツリー駅押上駅本所吾妻橋駅

Youtube

ランキングに参加中!
にほんブログ村のランキングに参加中です。下のバーナーをポチッと押して、応援いただけると嬉しいです。
にほんブログ村 転職キャリアブログ キャリアへ
にほんブログ村

ご提案・ご依頼を受付しています
この記事について、または「ねーさんらいふ」運営者へのご提案・ご依頼を受付しています。

広告

この記事を書いた人

アバター画像

いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

→詳しいプロフィールはこちら

→メルマガ登録はこちら