長年母と連れ添ってきた着物や小物 大切に引継いでゆこう

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今日はお友達のウエディングパーティー。
何を着ていこうかな…気に入った洋服があまり見当たらず。
今年の夏はとても暑いけれど、着物もいいな。

ヴォイスアップコーチのHARUさんに着物の楽しさを教わって以来、着物が好きになりました。

今回も着物にしよう。
ワタシの母は茶道講師をしていていつも着物姿のため、こんなときは母に相談します。

実をいうと、母のことはちょっと苦手にしていました。
性格が合わないといいましょうか、価値観が違い過ぎるといいましょうか、まあ、イロイロ。
とくに息子が生まれてからは、母にとってワタシは「孫の母親」ってな感じ。
昭和ヒトケタ世代なゆえ、”母親が働いている”というのが、あまりお好きでないみたいで、
しょっちゅう「家庭に入りなさい」などと言われたりして、なにかと会話が噛み合いません。

そんな母も、もう86歳。
アチコチ持病はかかえているものの、現在も元気で相変わらず茶道講師をしている。
息子もすでに成人しているので、ここのところはヤイヤイ言われなくなりました。

最近は、ワタシが着物に興味をもったことが何やら嬉しかったらしく、張り切ってコーディネートしてくれます。

着付けも母頼み。今朝も早くから着付けをしに我が家に来てくれました。

  • 夏の着物の生地はねー、「絽」なのよー。
  • この帯は、20年くらい前に買ったの。久しぶりに出してきたー。
  • この帯締めはけっこういいものなんだわ。締めすぎてちょっとくたびれてるけど。

…etc.そんなことを教えてもらいながら着付けてもらいます。

絽の生地は通気性があって、案外涼しい。
この猛暑でも全然平気そうです。

なにより、着物を着ると気が引き締まるように思います。

母の着物や小物たち。身に着けるうちに、なんだか苦手にしていた母が好きになってきた。
こんなふうに貸してもらえるのって、ありがたいなー。感謝。

せっかくだから、大切にワタシも引き継いでゆこう。
おまけに、まだ姿形すらない(笑)息子のお嫁さんにも使ってもらえるようなら嬉しいなw

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職となって15年。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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