部門間の壁 とっぱらうのは難しい

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現在行っている業務で、となりの部門と重複しているものがあります。

いろいろ歴史(?)があって、そうなっちゃっているらしいのだけど、異動してきたばかりのワタシはそんな歴史は分からず。
とにかくこの重複が気になって仕方ない。

あるとき、ソチラの部門長さんと話しをしてみました。
「この重なっている部分、融合しませんかー?」

すると部門長氏、怪訝な顔。
「なんか『アナタが仕事ができてないから』って言われてるみたいなんだけど。」

はぁ???

どうやら、うちの部門のメンバーたちに以前、そういうことを言われたことがあったそうな。

いや、そういう話しじゃなくてさー。壁がないほうが効率的ではありませんかー?

隣にいたボスが横槍を入れてくる。
「壁をとっぱらって組織を変えなくっても、みんなで協調すればいいんじゃないの?」

しかしこの意見にワタシは反対。

箱を統一した方がメンバーにとっては何かとやりやすいのよ。
そうじゃないと、部門長判断が複数存在して、右往左往になりがち。

その後もアレコレ提案を試みましたが残念ながら通らず。

メンバーたちに色々意見をもらいながら「みんなで一致団結して助け合おう!」というのがワタシの結論。
数字とか図に強いリーダーに力を貸してもらい、結構ロジカルに練り上げたんだけどさー。

ま、しゃーない。

急にやる気がしぼんじやって、自分の組織のことしか考えなくなりそうなのがこわい。
そうならないように、次の作戦を考えてみることにしよう。

壁をとっぱらうのって、なかなか難しいものです。

一部上場企業にて女性管理職15年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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