11月に焦るのは期限ではなく比較のせい 数えるものを変える

2026年11月6日 2026年11月7日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

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こんにちは。女性管理職22年の いくみ(@nesan_blogger)です。

11月に入った途端、急に年末が見えてくる。まだ2か月もあるのに、落ち着かなくなる。そんなこと、ありませんか。

この時期に焦ってしまう理由と気持ちを軽くするための考え方について、解説します。

焦っている理由は、期限ではない

「もう今年も終わる…」

11月になったときの焦り。今年やろうと思っていたこと。手をつけられなかったこと。去年も同じことを考えていた気がすること。

なのですが。

少し考えてみると、焦っている理由のほとんどは、期限ではなく比較のほうなのです。

年の初めの自分が立てた計画と、いまの自分を並べてしまう。すると、計画どおりでないことが、できていないことに見えてしまいます。

実際には進んでいるのに、予定と違うというだけで、足りない気がしてくる。

1年の区切りは、カレンダーの都合です。自分の都合ではありません。

そう思えると、少し肩の力が抜けます。区切りがあるから振り返れるのであって、責められるためにあるわけではないのです。

数えるものを、変えてみる

それでも焦るときは、”数えるもの”を変えてみましょう。

できなかったことではなく、去年はできなかったのに今年はできたこと。

小さくてもかまいません。

去年より少し早く帰れた日があった。去年は言えなかったことが、言えた。前は手が止まっていた場面で、今年は動けた。

計画と比べると、足りないところしか見えなくなるれど、去年の自分と比べれば、進んだところが見えてきます。

比べる相手を、計画から自分に戻す。それだけで、同じ一年がまるで違ってくる。

書き出してみると、思ったより出てくるのでオススメです。自分では当たり前になってしまって、進んだことに気づいていないだけなこともありがちです。

残り2か月、ひとつだけ選ぶ

そして、残りの2か月では、ひとつだけ選びましょう。

全部やろうとすると全部が中途半端になり、あれもこれもと広げたまま、年末を迎えてしまう。

今年はこれだけはやった。そう言えるものがひとつあれば、年末の気分はまるで変わります。

増やすより、絞るほうが、年の終わりはずっと軽くなるのです。

もちろん、思いどおりにいかない年もあります。急な仕事が入って、決めたことが流れることもある。

それでも、選んだという事実だけは残ります。流されたのではなく、自分で決めた2か月だった。そう思えるかどうかの違いは、案外大きいのです。

節目との付き合い方については、こちらの記事にも書いているので合わせてお読みください。

最後にひとこと

11月の焦りは、毎年やってきます。

しかし、カレンダーに急かされる必要はありません。

残り2か月、ぜひゆったりと過ごしてくださいね。

元 プライム上場企業にて女性管理職22年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年、著者ミュージシャン。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で22年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちら → メルマガ登録はこちら