11月に焦るのは期限ではなく比較のせい 数えるものを変える
こんにちは。女性管理職22年の いくみ(@nesan_blogger)です。
11月に入った途端、急に年末が見えてくる。まだ2か月もあるのに、落ち着かなくなる。そんなこと、ありませんか。
この時期に焦ってしまう理由と気持ちを軽くするための考え方について、解説します。
焦っている理由は、期限ではない
「もう今年も終わる…」
11月になったときの焦り。今年やろうと思っていたこと。手をつけられなかったこと。去年も同じことを考えていた気がすること。
なのですが。
少し考えてみると、焦っている理由のほとんどは、期限ではなく比較のほうなのです。
年の初めの自分が立てた計画と、いまの自分を並べてしまう。すると、計画どおりでないことが、できていないことに見えてしまいます。
実際には進んでいるのに、予定と違うというだけで、足りない気がしてくる。
1年の区切りは、カレンダーの都合です。自分の都合ではありません。
そう思えると、少し肩の力が抜けます。区切りがあるから振り返れるのであって、責められるためにあるわけではないのです。

数えるものを、変えてみる
それでも焦るときは、”数えるもの”を変えてみましょう。
できなかったことではなく、去年はできなかったのに今年はできたこと。
小さくてもかまいません。
去年より少し早く帰れた日があった。去年は言えなかったことが、言えた。前は手が止まっていた場面で、今年は動けた。
計画と比べると、足りないところしか見えなくなるれど、去年の自分と比べれば、進んだところが見えてきます。
比べる相手を、計画から自分に戻す。それだけで、同じ一年がまるで違ってくる。
書き出してみると、思ったより出てくるのでオススメです。自分では当たり前になってしまって、進んだことに気づいていないだけなこともありがちです。
残り2か月、ひとつだけ選ぶ

そして、残りの2か月では、ひとつだけ選びましょう。
全部やろうとすると全部が中途半端になり、あれもこれもと広げたまま、年末を迎えてしまう。
今年はこれだけはやった。そう言えるものがひとつあれば、年末の気分はまるで変わります。
増やすより、絞るほうが、年の終わりはずっと軽くなるのです。
もちろん、思いどおりにいかない年もあります。急な仕事が入って、決めたことが流れることもある。
それでも、選んだという事実だけは残ります。流されたのではなく、自分で決めた2か月だった。そう思えるかどうかの違いは、案外大きいのです。
節目との付き合い方については、こちらの記事にも書いているので合わせてお読みください。
最後にひとこと
11月の焦りは、毎年やってきます。
しかし、カレンダーに急かされる必要はありません。
残り2か月、ぜひゆったりと過ごしてくださいね。
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