本業がやっぱり大切だと思った日。「与えられた場所で花を咲かせる」ということ
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
執筆やSNSでの発信や音楽ライブ活動。私はいわゆる「本業」以外にも、色々なことに一生懸命取り組んでいます。
なのですが。
最近、ふとした出来事をきっかけに、あらためて思ったのです。やっぱり自分のコアになるのは「本業」なのだと。
「今の仕事、本当にやりたいことなのかな」そんな迷いを抱える方に、ぜひ読んでいただきたい。
解説します。
なぜ自分はここに?経験ゼロの分野に戸惑った私
これまで色々な部署を経験してきた私ですが、今の部署は、はっきり言って全く未経験の分野。なぜ自分がここにいるのだろうか。これまでやってきたことと、あまりにもかけ離れていることばかりで、最初は戸惑ってばかりいました。
実は数年前、今の上司から「いくみさん、この業務をやってみませんか」と打診をもらったとき、自分には合わないと思って一度はお断りしたのです。
なのですが。
あれから数年後、再び同じ打診をもらいました。
統括していた業務に心血を注いでいる渦中。けれど残念ながら、上司から異動を言い渡されてしまって、もうこのオファーが藁にも縋る思いで、ありがたくお引き受けすることにしたのです。

同業他社の仲間も、みんな紆余曲折の中で懸命だった
あれから3年。
本当にやりたいことなのか?と問われると、正直100パーセントそうとは言い切れない自分がいます。
それでも、与えてくれた場所で花を咲かせる。とにかくそこを一生懸命にやろう、と決めて続けてきました。
そんな時に、たまたま同業他社との定期ミーティングがあってそこで出会った皆さんも、私と同じ。紆余曲折を経て、現場の業務から離れてわからないことだらけ。それでも懸命に、この仕事に取り組んでいる…。
ああ、私だけじゃなかったんだ。同じように悩み、同じように手探りで、それでも前を向いている仲間がいる。その姿に触れて、胸が熱くなりました。

「与えられた場所で花を咲かせる」という働き方
与えられた場所で、花を咲かせる。たとえ望んだ場所でなくても、そこを一生懸命にやろう。仲間の姿を見て、あらためてそう思えたのです。
会社員でいる限り、自分の希望どおりにならないことだって、たくさんある。それでもいいんだ、って。
むしろ、私が色々な活動に力を注げているのも、根っこに「本業」という土台があるからこそ。本業がしっかり根を張っているからこそ、他の挑戦も安心して、伸び伸びとできるのだと気づきました。
悩みやら惑いやら、ここに至るまで色々ありましたが、これでよかったんだ。
同業他社との対話そ通じて心からそう思えた、ありがたい時間でした。
最後にひとこと

今の仕事に、どこか迷いを抱えている方へ。
それが本当にやりたいことじゃなくても、目の前の場所で懸命に咲こうとするあなたは、きっと素敵です。きっとどこかに、同じように頑張っている仲間がいます。
私も、与えられたこの場所で、まだまだ頑張っていきたいです。
一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。