信頼できるビジネスパートナーの見抜き方|最初のやり取り「ひと往復」に全部表れている
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
相手の対応に「なんか嫌な感じ」を覚えたことって、ありませんか?
最近、業務委託を考えていたパートナー候補企業とのやり取りで、改めて実感した出来事。
解説します。
問い合わせに一方的な返答
ある業務をサポートしてくれる委託先を探していて、検索で良さそうなところを見つけ、コンタクトを取ってみました。
メールに書いたのは、二点。
「貴社のホームページを拝見し、ぜひ詳しい話を聞きたいので、一度、面談の機会を設けてほしい」
「実際にこの業務を受託いただくのには、どんな手順が必要なのか」
大抵、こうした連絡をすると早々に返信をくれるものなのですが、半日ほど経ってようやく届いた返事を見て、ちょっとビックリしてしまいました。
文字がびっしり書かれた読みにくいスライドが添付されていて、メール文面にいくつかの説明があるだけの返信。
私は面談を希望しているのにその提案がない。手順についても言葉足らずすぎる。
かなり一方的な返答で、こういうお相手とビジネスをご一緒するのに、なんだか嫌な感じがしてしまったのです。
頭の中のどこかで「警戒アラーム」が鳴っているかのごとし。

「なんだか嫌な感じ」結構当たっていたりする
少々特殊な業務でもあるゆえか多くの提携企業がある、とその”びっしりスライド”には書かれてあるのですが、いや、そこポイントじゃないでしょ、と言いたくなりますし、あろうことか誤字も見つけちゃいました。
さらに色々と検索やAIなどでも情報収集してみても、残念ながらあまり芳しいものがなく…。
社内の法務担当者にも相談してみたところ
「(なんだか嫌な感じ、という)その感覚って、結構当たってたりします。何かトラブルがあった時にも、同じようにぞんざいに対処される可能性がありそうですし。やっぱり最初のやり取りが大事ですよね。」との意見。
以前、別記事で人の採用について「迷ったときはやめる」とお伝えしたことがありましたが、業務をお願いするパートナー先についても同じことが言えるのかもしれません。
最初の”ひと往復”に全部表れている

ーーということで、このパートナー候補については、取り急ぎ「ありがとうございます。参考にさせていただきます」とのみ返信をして、さらなるコンタクトは見送ることにしました。
ホームページなどの”表面上の情報”では、とても信頼できそうな印象があったので残念でなりません。
実際のコミュニケーションの”最初のひと往復”
侮るなかれ、そこにぜんぶ表れているんですよね。
その小さなサインを、見過ごさないようにしたいと思った出来事でした。
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