「迷ったら、やめよう」採用で学んだ管理職の判断軸と違和感の正体

2026年5月27日 2026年5月30日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

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こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。

どう判断すべきか?そんな時に私が立ち返る言葉があります。

「違和感を見過ごさないこと」

この記事では、人の採用を例にとって、”違和感”について解説します。

面接時の違和感、「迷ったら、やめよう」

立場上、人の採用に関わることが多いです。

募集をして面接をして…というのはもちろん「人が必要」という差し迫った状況だからこそ。
ゆえに、面接時になんらか違和感を持っても、つい採用オファーを出してしまう。そんなことがありがちでした。

でも、やっぱり上手くいかないのです。

入社してきてくれても、短い期間で辞めてしまったり、いろいろと問題行動があったり……。
あのとき感じた小さな違和感は、結局のところ当たっていた。そういうことが、何度かありました。

たまたまクライアントさんと話をしていて、そして、同じように「採用に悩んでいる」という話題になった時に、クライアントさんがこうおっしゃいます。

「迷ったら、やめよう」

シンプルですが、とても心に響いたのです。

直感とは、経験からくる判断の物差しの一つ

人も欲しいし、次の応募者さんが来てくれるかもわからない。競合他社をいくつも受けている方も多いので、こちらがオファーを出しても断られることだってある。

部下さんたちから「まだ新しい人決まらないのですか?」とせっつかれたりすると、さらに焦ってしまいます。

切羽詰まってきて、つい「今回は目をつぶろうか」と、違和感のほうを引っ込めたくなるもの。

でも、ここで考えてみたのです。そもそも、この「なんか、違和感」って、何なのだろうと。

一見、脈絡のない直感のように思えます。でも直感って、実は経験からくる判断の物差しの一つなのですよね。

これまで見てきたたくさんの人、向き合ってきたたくさんの場面。その積み重ねが、言葉にならないかたちで「ちょっと待って」と教えてくれている。

だから、意外と当たるのです。

管理職業務、なんらかの判断軸を持っておくとよい

これは、採用に限った話ではありません。

採用の場合であれば、オファーをやめる、という選択になります。業務上のことであれば、その違和感の正体を自分なりに見極めて、goなのか、not goなのか、決める。

管理職業務、色々と悩むことや迷うこと多いものですが、とにかく、何らかの判断軸を持っておくとよいです。

それが、私の場合は「違和感を見過ごさない」

決めたからには「あの時、もう一方を選択しておけばよかったかも…」などと気持ちが後戻りしないことも大切。

これでいいのだ。と信じて突き進めばきっと上手くいきます。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で21年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちらメルマガ登録はこちら