爆上がりしなくていい。LINEオープンチャットライブ1年続けて気づいた、情報発信で大切なこと
LINEオープンチャットライブを始めて、この記事を書いている2026年6月でちょうど1年が経ちました。
「1年やってきた!」って、本当は誰かに言いたかったけれど…正直なところ、なかなか言い出せずにいたのです。なぜならば、上手くいかないこともたくさんあって、積み上げてきたな〜という実感がないから。
フォロワーさんは160名ほどいてくださるのに、毎回のライブに来てくれるのは4〜5人。多い時でも10人くらい。爆上がりしている人たちを見ては落ち込んで、コンサルの先生の講座に参加して学んでも、それでも伸び悩む日々。
なのですが。
とにかく1年、続けてこられた。その理由と、今だから気づけたことを、この記事に書きます。
同じように情報発信で悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
「爆上がりしない」悩み、情報発信あるある
ライブを始めた頃から、ずっと頭にあったこと。
「なんで来てくれる人が増えないんだろう」「コメントもあんまり書かれない」「あの人はどんどん伸びているのに、私は…」
比べてしまうんですよね、どうしても。
しかも、周りには音声ライブで成功している友人が多くて、頑張っているのに結果が出ない自分が、ひどく落ちこぼれのように感じてしまい、何度「もうやめようか」と思ったことか。
この「伸び悩み」「比べて落ち込む」の繰り返し、情報発信をやっている人なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
ありがたいことに他のSNS(例:X、TikTokなど)は順調に伸びていますが、ことLINEオープンチャットライブについては一進一退の繰り返しです。
なんでこんなにハードルが高いのだろう?理由は残念ながらわかりません。

数字だけ追いかけていると、本当に大切なことを見失う
とにかく「どうすれば来てくれる人が増えるか」ばかり考えていました。
ナレッジを蓄積するために、先生に習ってそれなりにお金もかけました。それでも数字は思うように動かない。
そのうちに「なんのためにやっているんだろう」という、もっと根本的な問いが浮かんできたのです。
爆上がりすること、それ自体が目的になってしまっていたのではないか?
そんな時に、ある人の言葉がとても刺さったのです。
【「ライブって、自分の想いを一人語りできる大切な場所なんだよね」】
ハッとしました。
そうだ。私がこのライブでやりたかったのは、数字じゃなくて、これだ。
キャリアのこと、子育てのこと、日々のこと。管理職として19年間、現場で積み上げてきた本音を、誰かに届けたかった。「よりみちキャリアカフェ」というルーム名に込めたように、色々と悩んでいる人がふっと立ち寄って、ホッと一息つけるような場所を作りたかった。
その原点に、この言葉がもう一度連れ戻してくれたのです。
それでも続けてきたら、出会えたこと

1年続けてきて、嬉しかったことも、もちろんあります。
ほぼ毎回来てくださる固定のリスナーさんが、少しずつ生まれてきたこと。
そして、お会いしたこともどこのどなたかも知らないあるリスナーさんが、私が近々出演するピアノのライブのチケットを買ってくださったり、拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』を購入してくださったり…と、LINEオープンチャットで繋がった縁が、リアルな場所での出会いに広がっていくのです。
これこそが、私がこのライブでやりたかったことだと、心から思いました。数字では測れない、かけがえのない繋がり。こんな出会いが生まれるのだと、続けてきたからこそ実感できました。
リスナーさんに感謝です。
1年経った今、自分に言いたい
まだまだ小規模です。挫けそうになることも、今でもあります。
なのですが。
1年間、ほぼ毎日続けてきた自分を、ちゃんと祝ってあげたい。うまくできている実感がなくても、それでも続けてきたことは、紛れもない事実なのだから。
爆上がりしている人と自分を比べても、何も生まれません。その人とその人のライブは、その人だけのもの。私には私なりのやり方があって、私のライブを必要としてくれる人が、きっとどこかにいる。
続けていけば、見えてくることがある。きっといいことも、ある。
情報発信で伸び悩んでいる方に、声を大にして伝えたいのはこれだけです。
最後にひとこと

「いくみの よりみちキャリアカフェ」を、これからもコツコツと育てていきます。
キャリアのこと、子育てのこと、仕事のこと。ちょっと悩んでいる人が立ち寄って、「あ、そういうことか」とヒントを持って帰れるような場所に。
ご登録はこの記事の下にある「オプチャに参加する」をボチッとしていただければオッケー。
これまでの試行錯誤や色々な悩み、別記事でも書いています。合わせてお読みください。