ランチのお店 様変わりが新型肺炎流行でさらに頻繁 ブロガーとしてできることはなんだろう

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こんにちは。仕事の息抜きには美味しいランチが欠かせない いくみ(@nesan_blogger)です。

職場近くのあちこちのお店に訪れてはブログに書くのも楽しみ。

ところが、しばらくぶりに訪れてみたら閉店していたり、メニューが様変わりしてしまっていることがあるもの。

特に2020年の新型肺炎流行以降は、その変化がさらに頻繁になっていると感じます。

ブロガーとしてできることはなんだろう?

ご紹介します。

自分の行動の変化とお店の変化

まずは、自分自身の行動の変化もあります。

  • 働き方がテレワークメインにシフトして、出社する機会が減った
  • ランチに出る頻度も極端に少なくなり、たまに出社した際もついコンビニなどで済ましてしまいがち

久しぶりにお店に行ってみたら

  • しばらく前に閉店してしまっていた
  • メニューの選択肢が減って、値段も上がっていた
  • 外食ではなく違う業態の店舗に変わってしまっていた

…などといったことが、しばしば起こっています。

美味しいランチが以前と同じように食べられなくなってしまった寂しさもさることながら、お店の方々のご苦労を思うと心が痛みます。

ブロガーとしてできることはなんだろう

お店の紹介をして、近くを訪れたひとたちの参考にしてもらえたら嬉しい。

そんな思いもあって、ランチ記事を書いてきましたが、最早それは過去の情報になってしまっている。

ブロガーとしてできることはなんだろう?

  • 過去の情報であっても、記事はそのまま残しておく
  • ただし、今は閉店していることやメニュー内容が変わってしまっていること(いつを以ってそうなったのか解れば、それも書く)をきちんと伝える
  • お料理を作ってくれた方々や、おもてなしをしてくれた方々への感謝を込める

そんなことしか思い浮かびませんが、例えば「新型肺炎流行」が収束したら、再び美味しいランチを食べられたらよいし、あのお店のスタッフさんたちにまたどこかで出会えるかもしれない。

記事を書き直しておくことで、またなにかの役に立てたら嬉しいです。

最後にひとこと

新たな感染症の流行は、この記事を書いている2021年2月時点で、発生してからすでに1年近くになります。

人々の活気もお店の繁盛も、早く以前の状況に戻ることを願うばかりです。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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