在宅メンバーとのリアルミーティング 「木だけでなく森を伝える」【女性管理職の仕事日記2019.8.19】
お盆明けの週初め。たまたま在宅メンバーが何人か出社してきていました。
いつもメールや電話で対話することに終始してしまっている。
せっかく出社しているから…と、日頃は十分に伝えることができていない話題について、ミーティングをして話をします。
会社全体の近況、これからの事業計画について、など。
業務上のことは、いわゆる「木」として、タイムリーに伝えてゆくべきですが、
全体、つまり「森」を伝えることで、そこにメンバー自身が取り組んでいる業務がどうかかわっていて、どう一緒に成長してゆけるか?
具体的にイメージすることができると思っています。
社内で勤務していると、全体ミーティングがあったり、周りのいろいろな会話からもさまざまな情報が流れてきて理解がしやすいですが、在宅だと、なかなかキャッチアップがしづらいもの。
そこで、会ったときには「ここぞ」とばかり、畳み掛けちゃいます。
- この事業は○△年から手がけていて歴史がある。そこにあなたの力も貸してもらっているのよー。ありがとう。
- あらたにこの事業が加わってねー、背景にはこういう時代のニーズがあるからなのよ。
- 人間と同じで、会社もどんどんチャレンジして成長していくのが使命だから。
…etc.
私の「熱弁」に一生懸命メモを取ってくれていて嬉しい。
夏の交通機関ハイシーズンのとき。直行便が取れなくて、朝早くから飛行機を乗り継いで来てくれた。
あわただしい日帰り出張となってしまったけれど、帰宅を見送るその背中にも、せいいっぱいの感謝をこめて。
出張って一口に言っても、自宅からターミナルまで移動して、さらに新幹線やら飛行機やらに乗って。
とっても大変なのよね。
少しでも持って帰ってもらえるものを渡したい。
遠く離れた地で在宅勤務で孤軍奮闘してくれているのだから、なおさらその思いは募ります。
来てもらうばかりでなく。
次回は私が会いに行くことにしました。
そのときまで、また伝えるべき「森」ネタを蓄積しておかなくちゃ。
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