家庭薬膳レストラン『旬穀旬菜カフェ』 ランチで春を感じてリフレッシュ(東京都港区浜松町)

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ちょっと疲れているなー、と感じるとき。
私は決まって、このレストランでランチをいただくことにしています。

お店の名前は『旬穀旬菜カフェ』
ロート製薬の運営している福利厚生施設「スマートキャンプ東京」のなかにありますが、誰でも利用ができます。
一汁三菜 旬穀旬菜カフェ | スマートキャンプ東京

「食事をするということは命をつなぐことであり、健康を保つためには(食事で)何を食べるかということがとても大切である」という考え方が、薬膳の中にはあります。スマートキャンプの家庭薬膳はこの思想に基づいた、健康のための食事であり、知恵です。

そのコンセプトにも惹かれて、しょっちゅう訪れているので、ブログにもよく書いています。


職場から徒歩7〜8分くらいのところにあるのですが、疲れているからこそ、太陽の光を浴びて、散歩して「有酸素運動」をすることを心がける。

さて、本日のランチメニュー「蕗入り海老団子の照り焼き」をいただきます。
盛り付けが春らしくって、桜をイメージさせる花麩といい、アスパラガスの鮮やかな緑といい、視覚からも癒されます。ふわふわの海老団子に、ほどよくからんだ甘辛のタレも美味しい。

すっかり気分転換ができました。
リフレッシュして、あと半日がんばれそうです♪

関連ランキング:和食(その他) | 浜松町駅日の出駅大門駅

同じ「旬穀旬菜カフェ」として、フレンチテイストで展開しているレストランが、大阪・梅田にもあります。
旬穀旬菜 グランフロント大阪店

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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