親知らずを抜いた 50代で最後の一本を抜歯した私の「親知らず顛末記」

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ずっと放置していた、左下の親知らず。50代の今になってやっと抜歯をしました。
これまで3本のそれを抜歯し、とうとう最後の一本。
せっかくなので、これまでの顛末についてまとめてみました。

まずは、3本の親知らず抜歯録

大手術だった、右下

一番最初に抜歯したのが、右下の親知らず。
ワタシが学生時代、1984年のことです。つまり今から30年以上前。

その頃は、歯が痛くなってからしか歯医者さんに行かなかった。
右下の歯がどうにも痛みがおさまらず、仕方なく診てもらったところ、親知らずが虫歯になっているとのこと。

ソモソモ親知らずってなんだ?そんなことも知りませんでした(汗)

痛みが出ているときは抜歯ができないそうで、何度か痛みを緩和するような治療を行い、いよいよ抜歯。

かかっていた近所の歯科医院で施術してもらいましたが、生え方がかなりよろしくなかったようで(真横に生えている?)かなりの「大手術」
しまいに、ペンチみたいなのも登場し…ギコギコ異音はするし、先生も相当四苦八苦している様子が伝わってきます。
終わった時は2時間近く経過していて、もう、グッタリ。

学生時代だったから時間に余裕があったものの、その後、アゴは腫れるわ、喉近辺の痛みは引かないわ(色々な神経が圧迫されたのだろう)、1ヶ月近くもきちんとした食事が摂れなかったわ(おかげで痩せたw)散々な記憶しかありません。

もう二度と経験したくない。すっかりトラウマになっちゃいました。

右上と左上

社会人になって以降、右上も左上も抜歯をするに至りましたが、このときの記憶はあまり無く…
下に比べて上は楽だと聞いていましたが、その通り、大過なく完了したように思います。

「歯のお掃除」に定期的に通うようになった

その後、他の歯の治療も繰り返したりしていて、虫歯になる前に歯の健康管理を行う必要があると痛切に感じ。
10年くらい前からかかりつけの歯科医院に「歯のお掃除」で定期通院するようにしました。それからはおかげさまで虫歯とは無縁に。

毎々、親知らずの抜歯をススメられはしたものの、適当に受け流していました。

しかし、直近で受けた2018年の8月。残念ながら、親知らずが虫歯になりかかかっていると言われ…とうとう抜歯の決心をしました。

口腔外科へ行く

残念ながら、その歯科医院では抜歯手術ができないとのことにて紹介状を書いてもらい、近くの総合病院の口腔外科にお世話になることに。

診てくれた先生に"右下抜歯の際のワタシの悲劇物語"を切々と訴えると、
先生ニッコリ笑って「大丈夫ですよー。30年前に比べて医療技術も進歩していますから〜!」
まあ、確かにそうだ。もうこうなったら、まな板の鯉になるっきゃない(笑)

しかし、その後もグズグズ予約を引き延ばし…とうとう、2019年1月12日、その日はやってきました。

左下親知らず抜歯録

事前に準備しておくことは特にありませんが、手術と麻酔の同意・承諾書に署名捺印をして当日持参します。

病院に着いて、まず血圧計測

当日は少々混み合っていたらしく、その後しばらく待たされましたが(ブログを書いて、待ち時間に気を紛らわせたw)
とうとうワタシの番。

いくつかの確認応答の後、再び先生に"30年前の悲劇物語"を披露し(シツコイ!)、やはり先生、ニッコリ「大丈夫ですよ〜」と応酬(笑)

その後手術開始。まずは歯の麻酔注射。これが何しろ痛いのよねー。
麻酔が効いてきたらいよいよ抜歯。相変わらずギーギー音に悩まされるも、先生が「歯と歯茎の境目の分離を行なっています。嫌な音するけど気にしないでねー」と優しいお言葉。

分離がスムーズに行かないと切開することもある、と言われて気持ちがどよーーんとしてゆきます。

すると。

何かがポヨンと抜けたような感触があり、先生「はいっ。取れました」
見ると、ワタシの親知らずが台の上に乗っかっているじゃありませんか。時間にしてせいぜい10分。
幸い、縫わずに済んだようです。

早っ。もう終わったのねー。

その後、取り残しがないかどうかをレントゲンで確認し、手術終了。
相当構えていただけに、なんだか拍子抜けしちゃいました(笑)

抜歯後

当日

注意事項の紙をもらい、先生が補足してくれます。

「お酒、ダメなんですねー」とショボンとしていると先生「今日はダメだけど、明日からちょっとだけならいいです」
と言われてご機嫌が直りました(笑)

当日は、出血や腫れを誘発しがちなゆえか、お風呂も避けるように、と書いてありますが、寒い冬の季節。
そういう訳にも行かないので、あまり温まりすぎないように気をつけて、入浴しました。

麻酔が完全に切れたのが5時間後くらい。お腹が空いてたまらなかったので、軽く麺類の食事もしましたが、片方の歯で噛むようにしてなんとか食べられました。
30年前の「1ヶ月ほとんど食べられなかった」というのと比べて、かなり楽です。

感染症予防の抗生剤(3日分)と痛み止めをもらいましたが、痛み止めは飲まずに済みました。

この日はずーっと口の中が血混じりでしたが、まあ、しょうがない。
歯磨きも少々苦労しましたが、なんとか片側中心に磨いてやり過ごしました。

翌日以降

前夜、少し痛みが出ましたが、熟睡はできた。
ところが、翌朝になったら、顔が腫れています。アゴや喉の辺りにも痛みが出てきた。

血混じりの口の中はおさまりましたが(おそらく止血したのでしょう)、この腫れと痛みはまだ数日は続きそうです。

食事は相変わらず片方の歯で噛むようにしますが、難なく食べられるようになりました。

ネットで調べると、腫れは3日〜1週間くらい、完全に抜いた穴が塞がるのに数ヶ月…とのことですが、とりあえずこれにて最後の親知らずともオサラバ。

1週間後に経過観察のためあらためて診察をしてもらう予定です。

今日の一言

親知らずは、そのままにしておくと、やがて虫歯になってしまうことも多く、大事になったら抜くのは大変。
30年前の右下の時は、まさにその状況だったのでしょう。

ズルズル引っ張って、最後の1本を抜くのが50代の今となってしまいましたが、100歳ライフをぜひ自分の歯で過ごしたい。
そのためには、必要な対処は、出来るだけ早めに行なっておくのがよさそうです。

今後も、歯のお掃除でメンテナンスを続けてゆこう。

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投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
会社の管理職/100年ライフブロガー
30数年会社員まっしぐら、子育てしながら40歳で正社員復活、その後管理職となり現在に至る。しかし、定年まであと数年…というところで、会社の組織改編や家族の不調に見舞われお先真っ暗に…。その後、さまざまな学びと素晴らしい師匠たちに出会うことで救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンをもつ。このブログではそんな私の思いや実践をお伝えすべく、2017年7月22日から993記事連続、毎日更新中。(2019年6月30日現在)→詳しいプロフィールはこちら