定年間近が転機に。会社員と発信活動「二足のわらじ」の始め方と続け方
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
私はいま、会社員と発信活動(著書・ブログ・メルマガ・音声ライブ・ジャズピアノなど)の「二足のわらじ」を履いています。
きっかけは、なんといっても、定年が間近に迫ってきたことでした。
「会社員でいられる時間は有限。でも、人生はまだまだ長い」
そう気づいたとき、そして今に至る。
解説します。
定年間近、時間の有限性に気づいた
50代前半くらいまでは、会社仕事に一点集中。息子が学生だったこともあり、ワーママというだけで力尽きていました。発信活動なんて、当時の私には思いもよらなかったことです。
なのですが。
定年が近づいてきて、ふと気づきました。
会社員でいられる時間は、有限であること。一方で、人生はまだまだ長いこと。
「会社員という看板以外に、自分個人で社会へ恩返しできることを、一生追求していこう」
そう心に決めたのが、すべての始まりでした。
早くから複数のことに取り組んでいる方も多いでしょう。でも私にとっては、このタイミングこそが、まさに「満を持して」だったのです。

「二足のわらじ」を支える、時間のやりくり術
では、どんなふうに時間をやりくりしているか?と申しますと
まず、本業は定時で帰る。そして、往復3時間弱の通勤時間は、読書や執筆などライフワークのために使うことを徹底しています。
帰宅後は、多少の家事のあと、ライフワークまっしぐら(笑)
これは、息子が独立したからこそできるようになった、とも言えます。
最近はジャズピアノの練習も加わって、もう毎日がてんこ盛り。夫とゆっくり過ごす時間が圧迫されがちなのが、目下の悩みなのですが、さておき。
「時間が無いから」と諦めるのではなく、スキマを味方につける。特別な工夫ではありませんが、続けるコツはこれに尽きるのだと実感しています。
本業と発信が響き合う。この年齢だからこその相乗効果

本業の経験が発信のネタになり、発信で学んだことが本業に活きる。
どちらか一方だけでは得られない、掛け算の学びがそこにあります。
何より、人生が充実していると実感できて、会社員ライフだけでは出会えなかった方々と多くのご縁をいただけたことも、とても大きいのです。
この年齢になったからこそ、だとも思っています。仕事に余裕ができたり、子育てを卒業したり。
だから、焦らなくていい。自分にとって「ここだ!」という年代になってからでも、大丈夫。
ただ、自分の強みや「会社員を卒業した後に、どう世の中へ貢献したいか?」については、あらかじめ具体的にイメージしておくといいかもしれません。
最後にひとこと
昔は「60歳以降は年金生活で悠々自適」だったかもしれませんが、いやいや、そうじゃなくて、やるべきことがある。
それこそが、パワーの源なのです。
この記事が、人生後半戦、どう生きていこうか迷っているあなたの、背中をそっと押せたら嬉しいです。
一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。