人前で話すのが楽しくなる「スピーチマップ実践講座」受講体験記|15分フリートークに挑む
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
この記事を書いている2026年8月。その前の月末に、プライベートで3ヶ月間受講してきた「スピーチマップ実践講座」の発表会があり、15分のフリートークに挑んできました。
何をお話したのか、至るまでのストーリーについて。
解説します。
「スピーチマップ実践講座」との出会い
この講座は、私の尊敬する「声の総合プロデューサー・フリーアナウンサー/下間都代子さん」が、ご著書『今すぐ!思わず!もう一度!人前で話したくなる声と話し方』をもとに開講されたもの。
独自の「スピーチマップ」で話の道順を整理し、実際に繰り返しスピーチをして習得していく講座です。
役職柄、人前で話す経験はそれなりに重ねてきた私ですが、我流のままではいけない、あらためて基礎から学び直したい。そんな思いで飛び込みました。
とはいえ、15分のフリートークともなると話は別。何をどの順番で伝えるのか…講座で学んだ「話の道順」が大いに助けになりました。
そして、発表会のテーマに選んだのは、管理職21年で最も大切にしてきたこと——「職場の寄り添いコミュニケーション」です。

実は真逆だった、管理職なりたての頃
今でこそ、何かにつけ”寄り添い、大事。”と言っている私ですが、実は管理職になりたての頃は真逆。
かなりの上から目線で、寄り添いどころか押し付けばかりなダメ上司でした。管理職は強くあればいい、部下はついてくればいい…勝手に思い込んでしまっていたのです。
結果、部下さんとの関係はギクシャク。かなり嫌われていました。
そんなとき、部下さんの一人からの言葉に、雷に打たれたようなショックを覚えたのです。
「上司には、評論とか批判とかじゃなくて、ただ寄り添って欲しいんです」
それ以来、寄り添うとはどんなことだろうと、試行錯誤の日々。傾聴すること、相手の立場になること、人として尊重して良さを認めること。
上司は、部下さんに能力を発揮してもらいチームとして成果を上げる「伴走者」なのだと、あらためて大切にするようになりました。
この経験こそが、私の管理職人生の原点。だからこそ、発表会で語るならこのテーマしかないと思ったのです。
師匠の教え「愛とエネルギーを伝えること」

さて、発表会当日。
師匠から最後に教わったポイントは「スピーチはとにかく愛とエネルギーを伝えること。これさえできればオッケー」
反省点は色々あるものの、そこだけはとにかく忘れないようにって、スピーチの最中にも頭の中で念仏のように唱えて、自分なりにできたかなって思えた。
基礎から学び直したことで、話すことがより楽しみになってきました。
愛とエネルギー。
スピーチも、日々のコミュニケーションも、結局はここに尽きるのかもしれませんね。
最後にひとこと
この様子は、下間都代子さんのYouTubeで収録されています。よろしければぜひご覧ください。私の出番は2:04:02くらいからです。
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